皆さんは車の運転はしますか?私は地元にいたときはそれなりにレンタカーを借りて友達とドライブしたり、親の車で出かけたりしていましたが上京してからはめっきり運転しなくなりました。

私が免許を取ったのは北海道の夏で、道が広い上に雪もない環境でした。そんな環境で免許を取った自分からすると本州の道は狭くて複雑なので、運転するのがすごく難しく感じます。

話が少し変わりますが、車で移動するにあたって欠かせないものはなんでしょうか。たくさんありますが今回は駐車場に焦点を当ててパーク24株式会社を紹介しようと思います。

パーク24株式会社は時間貸駐車場のパイオニアとしてTimesを運営しています。またTimesは日本国内だけではなく海外でも展開されているそうです。

例えばカメラ付き自動車で駐車場内を巡回して規定時間以上駐車された車両に料金を課すパトロール型駐車場といった各国特有の形態での駐車場も運営しているそうです。面白いですね。

他にもカーシェアリングサービスやレンタカーサービス、さらに決済サービスであるTimes PAYなども運営しているそうです。

車移動に慣れすぎていると、どこのお店に行くにもまず駐車場があるかどうかを考えてしまうので、Timesのように安心できる駐車場が全国にあるのは本当に素晴らしいことだと思います。これからもパーク24株式会社は車移動に欠かせない存在として発展し続けるのではないかと思います。

目に労りを

| 小ネタ! |

近年、デジタル端末の使用時間が増加していることで、視力が低下している人が増えていますね。
私もその中の一人で片目の視力が低いことにより、裸眼の時や眼鏡を掛けている時にPCで作業を行うと、眼精疲労による頭痛が起きやすく悩んでいました。そんな時に、助けられたのがコンタクトレンズの存在でした。眼鏡を掛けるとどうしても鼻骨に掛かる圧力への違和感や左右のレンズの度数の違いにより、余計疲れてしまっていたのですが、コンタクトは視力が悪い方の目に付けるだけで違和感も感じないため、私の生活の必需品になりました。

さて、今回紹介するのは、創業以来65年に渡り、「眼」の専門総合メーカーとして顧客の「見える」をサポートしているコンタクトレンズメーカーの「株式会社シード」です。こちらの会社は、ハードコンタクトレンズ、ソフトコンタクトレンズをはじめとして、乱視用や遠近両用コンタクトレンズといった少し特殊なテクニカルレンズにも力を入れ、多様なニーズにそったコンタクトレンズを製造・提供しています。また、コンタクトレンズを使った生活に欠かせないケア用品の開発・啓発にも力を入れいます。

その中でも、ワンデーのコンタクトレンズの「ワンデーピュア うるおいプラス」は、様々な目への労りの性能が散りばめられています。レンズの保存液には、水分を引き寄せて留める力が強い両性イオン素材「SIB」が使用、目を傷める原因になるレンズの裏表の着け間違えを防ぐマーク、酸素を通すためのレンズの薄さなど、顧客の目のサポートの力の入れ具合が感じ取れますね。

目は私たちにとって、とても大切な体の部位の一つです。その目を全力で守ろうとしてくださる株式会社シードの姿勢をコンタクトレンズの使用者である私たちもしっかりと受け止めて、目に快適な生活を送っていきましょう。

皆さん、毎日自炊をしていますか?

1人暮らしの最初は気合を入れて毎食自炊を頑張る人が多いと思いますが、徐々に毎食自炊をする余裕がなくなってきますよね。私も卒論やハッカソンの締め切りに追われ忙しい時は、自炊をしないどころか、1日ご飯を全く食べないこともありました。そんな時に、温めるだけで自炊と同じくらいの美味しさを楽しめるお惣菜は神様のような存在でした。温かい美味しいご飯があるだけで、人は少し元気になれるとその時実感しました。

さて、今回紹介するのは、温かくて健康的な美味しいお惣菜を提供している「株式会社あじかん」です。こちらの会社は、レンジでチンするだけで完成する親子丼キットなどのご飯系のお惣菜や定番のごぼう惣菜を始め、巻きずしの具材の中身のスライス椎茸といった業務用の食材も提供しています。中でも、あじかんの卵焼きは絶品だそうで、味や焼き方にも様々な工夫やこだわりが散りばめられており、株式会社あじかんの家庭の味に近づけるという思いに感動です。

自炊は慣れていないと調味料や味加減を間違えて、その回の食事が悲しいご飯になってしまうことが多々ありますが、株式会社あじかんのように、毎日の食事を彩ってくれるようなお惣菜の存在は私たちにとってとても温かいものですね。自炊をする余裕のないときは、是非株式会社あじかんのお惣菜を試してみてはいかがでしょうか。

最近は様々な病院の診察室にパソコンとモニターが並んでおり、電子カルテが非常に普及している様子が見られます(一方でOSがwindows7のような非常に古いシステムだったりはしますが…)。マイナンバーの保険証が推奨されている場所も見かけ、医者と患者の両方に電子システムに対する理解力が求められるようになっています。

今回紹介する株式会社ファインデックスはシステム開発業務を主たる事業としており、その中で大部分を占めるのが医療機関向けのシステムです。対応する範囲は非常に多岐に渡り、眼科や耳鼻科といった特定の診療科に特化した検査支援システムや、事務向けの文書作成システム、更には患者が利用する予約サービスにも携わっており、一つの病院全てのシステムが株式会社ファインデックスのシステムで成り立っていても不思議ではありません。調べていくと実はハードウェアも開発しているようで、株式会社ファインデックスが手掛けていないのはもはや病院という建物だけなのでは?とも思えてしまいます。

先週は医薬品、今週は病院内システムと、実は2週連続で医療関係の企業を取り上げていました。無意識の内に、健康に関する興味が高くなってきたのかもしれません。これからも株式会社ファインデックスのシステムが広がっていくことで、どこに住んでも品質の高い治療を受けられると思います。気軽に治療を受けられる健康保険の制度も併せて日本の医療はとても素晴らしいと思っていますので、株式会社ファインデックスには今後もシステム面で支え続けて欲しいです。

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