今日は金曜日♪
ちょっとわくわくしちゃいます!
こんにちは、あいぼです。

さて、今週末は大学時代の友達と久しぶりに遊ぶ予定なのですが
いつもお茶をする場所が横浜のハマボールのあたり。
ということで、今日はハマボールについて調べてみました♪

ハマボールを運営している会社は、株式会社ミツウロコ
ミツウロコは、石油製品やLPガスなどの燃料系の商品販売がメインの会社です。
そんなミツウロコが別事業としてハマボールをつくったのが昭和45年なんだそうです。
その後41年間ボーリング場の入った複合施設として営業し、ボーリング場は
地震の影響で現在閉館しています。
しかし、また復活する方向で復旧が進んでいるようです。
また新しくスパもできたみたいなので、要チェックですね!

ちなみにハマボールを運営しているミツウロコの社名の由来は、
会社設立の際に、運送店3社が関わっていたことと魚介類の運送を
主に行っていたことから、三社+魚といえば鱗→ミツウロコ
となったそうです!

こんにちは。
ほんとに毎日暑いですねーー。

暑いときになるのが日やけ。
(といっても紫外線と暑さの相関関係はそれほどないようなので
6月位がヤバいという話もありますよね)
なので毎日懲りずに日焼け止めを塗っていますが、日やけ止めの
効果があるのは何のおかげなのでしょう?

日やけ止めに配合されている成分である紫外線防御剤は、大きくわけて
「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」の二種類。
それぞれ名前の通り、拡散剤は紫外線を反射させ、吸収剤は
紫外線を吸収し、肌に紫外線が届くのを防ぐ効果があります。
より効果の高い(SPF50とかありますよね)日やけ止めには
紫外線吸収剤が多く使われているようです。

この紫外線吸収剤で世界トップレベルの生産量を誇る企業が
ケミプロ化成株式会社です。
ケミプロ化成は、紫外線吸収剤のほか、写真薬中間体、製紙用薬剤
などの化学品事業と木材保存薬剤などのホーム産業事業を中心に
行っています。

紫外線吸収剤は白肌を守るためにとても役に立つ半面、
紫外線のエネルギーを吸収する際に分子構造が破壊されることがあり、
破壊後の生成物がアレルギー反応や炎症を起こすなどの
可能性も否定できません。

はじめに少量使い、パッチテストをするなどの対策も忘れずに。

こんにちは。
外は湿度が高いですね。
せめて湿度だけでも下がってほしい
ものです。

さて、今日ご紹介する企業は日本製罐株式会社です。
製罐と書いて「せいかん」と読みます。
難しい字ですよね。

日本製罐株式会社は一斗缶の売り上げが70%を占めて
いるのだとか。
ところで、一斗缶という言い方ですが、なぜこのような
呼ばれ方をしているのでしょうか。

尺貫法の単位に「斗」があり、これによると、
1斗=約18リットルなのだとか。
それから、内容量が米一斗に相当したことから「一斗缶」と、
諸説あるようです。
なので最近は一斗缶ではなく、18リットル缶という
名称が正式なものになっているそうですが、
依然として一斗缶と呼ばれることが多いようです。

こんにちは

そろそろお盆休み!という方も多いのでは。
夏休みはどこも混みそうなので
私は家にこもっていようかなぁと思っています。。

さて、あまり長く休みが取れない場合は
近場の施設などに遊びにいって過ごす方もいるかもしれません。
そんなとき、この施設はどんな会社が関わっているのかなーなんて
考えてみるのも面白いかも。

例えば原宿の表参道沿いにある原宿クエストと、
5年前にオープンした秋葉原UDXは、同じNTT都市開発が開発したビル。
私が個人的に好きな、東京オペラシティもNTT都市開発が開発したものです。

NTT都市開発は1985年、NTT(日本電信電話株式会社)の設立とともに
グループが発足、翌年の1986年に設立されています。
その会社の目的は、NTTの保有地の有効活用をすること。
元々国が行っていた事業だけあって、やはり土地も多くあったのですね。

アーカイブ

Kmonos(クモノス)ブログについて

2025年8月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031