最近ほぼ毎日コーヒーを飲んでいます。飲むコーヒーはペットボトルや缶、インスタントも多いですが、時間があるときは自分で淹れて飲むようにしています。おいしいコーヒーを飲みたいのもありますが、コーヒーを入れている時間が気持ちを落ち着ける時間になっているのが大きいです。最近は休日のルーティンになっています。
今日はそんなコーヒーの輸入事業を行っている石光商事株式会社についてご紹介します。石光商事株式会社はコーヒーや紅茶の輸入や加工、販売を行うコーヒー、飲料事業や、加工食品、エビなどの水産物を含む食品事業、そして日本食を海外へ発信する輸出事業を行っているそうです。
特にコーヒー事業では生産国ごとにエリア担当と生産国ごとにエリア担当という専任担当者を置き、15か国以上のサプライヤーとのサステナブルな関係を構築し、お客様と産地をつなぐことで付加価値の高い原料商品を提供しているそうです。
コーヒーの生産国は発展途上国も多く、チョコレートなどと同じでフェアトレードが話題になっている分野でもあります。そんな中石光商事株式会社はサプライヤーとのサステナブルな関係を構築しているのはさすがだなと思いました。これからもコーヒー分野の発展に伴って石光商事株式会社はさらに大きな会社になるのではないかと思いました。