こんにちは。

今日は、アメリカの小売り最大手のウォルマートが食品宅配事業に本格参入するというニュースを見かけました。年会費98ドル (1万円くらい)の会費で、生鮮食料品を何度でも宅配してくれるサービスのようです。アメリカでは、食品宅配の分野はアマゾンドットコムも注力している分野であり、競争の激化が予想されています。アマゾンといえば注文してからの配達速度が印象的ですが、ウォルマートも最短で4時間での配達が可能であったりとかなりアマゾンを意識している印象です。日本アマゾンでも生鮮食料品を取り扱うアマゾンフレッシュというサービスがあります。何度か利用した感想としては、ちょっと高いけどそこそこの品質のが送られてくるなーという感じでした。日本では小売業大手が食品配送に大規模参入をする例はいまだないですが、食品配送専門で事業を行っている企業は多く見受けられました。

そこで本日は、特別栽培農産物、無添加加工食品などの通販事業を行っている「オイシックス株式会社」をご紹介いたします。同社は「おいしくて安全なものを苦労せずに食べる」をコンセプトに各種の有機栽培野菜や肉・魚介類、おかず用の野菜やら調味料がセットになっているオートミールキットの通信販売を行っています。近年は実店舗も展開するなどの成長を見せています。ユーザーからのフィードバックをもとにロジカルシンキングとPDCAを徹底する社風で、2000年に創業してから現在までに会員数は13万人に達するなど大きな成長を遂げた、という記事にも取り上げられていました。

13万人の年齢層はどのくらいなのでしょうか。ちょっとお金のある家庭の奥さんが使っているイメージを勝手に抱いてしまいます、一方で一人暮らしの社会人向けのこういった食品配送のサービスはあまり聞かないような気がします。収入に合わせるとコスト面での釣り合いが取れなくなってしまうんでしょうか。小売り大手が食品配達に参入して安めの食品の配達サービス、日本で始めてもらえないでしょうか。

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