こんにちは。

本日は私の地元である千葉県佐倉市にゆかりのある、
DIC株式会社」について紹介いたします。

DIC株式会社は1908年に印刷インキの製造・販売で創業し、
有機顔料、合成樹脂、機能製品、電子情報材料事業に展開し、
いまや印刷インキ市場で世界トップシェアを誇る化学工業メーカーです。

創業100周年を迎えた2008年より、世界約60ヶ国に展開するグローバル企業として認知されるべく、
「大日本インキ化学工業株式会社」から「DIC株式会社」(ディーアイシー)と
商号を変更したそうです。

「インキ」は「インク」と同じものを指す言葉ですが、
明治時代には「インキ」と呼ばれることが多かったそうです。
創業が古い証ですね。

さて、なぜ佐倉市にゆかりがあるのかというと、
第2代社長の川村勝巳さん、第3代社長の川村茂邦さんが収集した約1000点にものぼる美術品を展示している
DIC川村記念美術館」が佐倉市にあるのです。
特に川村勝巳さんは「経営の労苦の合間にひとり芸術作品と語らうことを無上の喜びとしていた」そうです。
インクとアートにはつながりも感じられますね。

広い敷地には美術館だけでなく、森と湖のある広い庭園も散策することができ、
国立歴史博物館(れきはく)と並んで、佐倉の憩いの文化施設として愛されています。
レンブラントからシュルレアリスム、現代日本美術に至るまで、
幅広いコレクションが展示されており、非常に楽しめます。

残念ながら2018年3月23日まで美術館は休業中ですが、
都会の喧騒からエスケープできる川村記念美術館に、
ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

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