最近なぜかカレーを食べる率が高いです。
こんにちは。あいぼです。

今では、お家でもお手軽に本格レストランの味を楽しめたりするレトルトカレー。
実は、大塚食品の有名商品『ボンカレー』は、世界初のレトルト食品だったそうです♪

『ボンカレー』をつくるきっかけとなったのは、工場内に残っていたカレー粉をなんとか有効活用できないかという発想からだったようです。
手軽な食品といえば缶詰が主流の1960年代。
これまで一人分の袋に入ったままお湯に入れて調理するというスタイルが初めてだったこととアルミ箔のパッケージにすることで賞味期限が2年まで延長できる仕組みが理解してもらえず、なかなか受け入れられなかったようです。
そんな中、大塚食品の営業の人が一軒一軒頭を下げてポスターを貼ってもらっていたそうです。

それから時間を経て、今では缶詰よりレトルトカレーがメジャーになってますよね♪
工場内に残っていたカレー粉は、いわば会社にとってとてもお荷物な存在。それがアイディアによって必要なものとして活躍中。
今の私たちの生活になじんでいる存在になっています。
これこそピンチをチャンスに変えた例なのではないでしょうか。

☆おまけ☆
ボンカレーの『ボン』は、フランス語で『良い』とか『おいしい』ということからくることはご存じの方は多いかもしれません。
では、このレトルトの『ボンカレー』は、自動販売機でも販売れていたのはご存じですか?
あったかいご飯がすぐに出てきて、それと同時にレトルトのボンカレーも一緒に出てくる自販機。少し前に流行った秋葉原のおでん缶のよりもずっと前にあったなんて驚きです!いまでも徳島県の一部では、ボンカレーの自動販売機があるらしいです。

<ボンカレーのライバル>
『ククレカレー』『カリー屋のカレー』(ハウス食品
『なっとくのカレー』(エスビー食品
『カレー職人』(江崎グリコ

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