こんにちは

「機動戦士ガンダム大事典 一年戦争編」復刻!というニュースを
隣の席のひとから教えてもらいました。

これは1991年の発売後、絶版となっているものを完全復刻。
第一期のガンダムファンに熱狂的に支持された伝説の本、なのだそう。

ところでこのガンダム大事典ですが、ツタヤオンライン限定の「オンデマンド書籍」。
そして実は、産学協同の「COD」プロジェクト(外部リンク)による第1号の出版物だとか。

「COD」プロジェクトとは、
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
キヤノンITソリューションズ株式会社と、
城西国際大学メディア学部により
2010年1月に発足した産学協同のプロジェクト。

COD(Culture On Demand)宣言から抜粋すると、

コンテンツ産業が直面している危機とは何でしょうか。
本、オンデマンド出版、電子ブックは、それぞれどのような役割と可能性を持っているのか。
リアル書店とネット書店の共存による、コンテンツ普及の本当の方法は?
創造したコンテンツを次世代に伝え、そして、それが必要とされた時に生かされる。その時のために、コンテンツを創造し続けること。これが、コンテンツ産業への期待ではないかと思います。

COD(Culture On Demand)プロジェクトは、産学協働を基軸に、「コンテンツの過去と未来を繋ぎ、日本の『本』の文化を守り継承し続ける」ことを目標に活動をします。

とのこと。
また、オンデマンド出版というのは、「要求に応じて」出版されるもので、
今回のツタヤオンラインでの販売も、
注文してから商品を作製(印刷など)、発送するというビジネスとなっています。

オンデマンド出版のメリットは、受注の分だけ生産するため、
在庫を抱え込んだり、大量に廃棄を出したりということが
確実に少なくなってくることがわかります。

一方でまだ印刷技術が発展途上であったり
大量出版には向かない、という面もあるようです。

多量の情報により多種多様の趣味、興味をもつ現代人。
メディアといってもマスではなく、
ニッチに対応できるものがこれからもどんどん生まれてくる気がします。

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