こんにちは!
今回は株式会社ベルテクスコーポレーションについて紹介します。
ベルテクスコーポレーションは浸水対策製品をはじめとしたコンクリート事業を中心に、落石・土砂防護柵の防災事業、建築基礎杭のパイル事業などを行っている会社です。2018年にゼニス羽田ホールディングス株式会社と株式会社ホクコンが、共同株式移転を行い設立した会社のようです。
主力であるコンクリート事業についてみてみても、浸水対策事業/下水道事業や道路事業、鉄道事業、住宅・開発事業など幅の広い事業を行っているようです。2026年3月期の決算を見てみると売上高46,519百万円のうち30,028百万円、営業利益7,058百万円のうち6,341百万円をコンクリート事業が占めています。コンクリート事業に関して営業利益が前期比+17.2%となっていて、浸水対策として使用されるSJ-BOXと雨水貯水槽が大きく伸びたことによるものです。
コンクリート事業や防災事業など物理的な事業が多いですが、システム開発の事業なども取り組んでいるようです。
今後は基盤事業の安定的な収益拡大や育成事業の推進などの事業ポートフォリオの強化、情報システムやICTインフラの整備、DXの推進を行っていくようです。今後の伸びにも期待が持てそうですね。
» 2026 » 5月 » 29のブログ記事
こんにちは。私は最近、お昼にスーパーのお寿司を食べることにハマっています。輸送技術の進化によって海沿いでなくてもなかなか美味しい水産物が食べられる現代に感謝です。
本日ご紹介するのはOUGホールディングス株式会社です。Osaka Uoichiba Groupの頭文字だそうです。OUGホールディングスは水産物の荷受や卸売、養殖などを手掛けている企業で、規模としては資本金64億円です。また売上高は荷受が6割、卸売(仲卸)が4割といったところで、どちらも4年続けての増収中です。養殖業は餌代の高騰により利益がマイナスとなっていますが、全体の売上は順調に増収が続いているようです。浅学ながら荷受と仲卸の違いをあまり知らなかったのですが、市場で行われるセリの売り手をしているのが荷受の方々、セリで買って小売業者に売っているのが仲卸の方々だそうです。まさに美味しい魚を我々に届けてくださっている方々というわけですね。
またこちらのOUGホールディングス、水産物の会社ということで、 株主優待で水産加工品がもらえる点が魅力の一つです。100株以上を3年持てばいくらやほたて貝柱が選べるようです。皆様も保有を検討してみてはいかがでしょうか?
こんにちは。普段、私たちは何気なくタクシーやバスを使っていると思います。しかし、タクシーやバスは事務所との連絡を取ることが不可欠です。どのような企業がリアルタイムの連絡を支えているのでしょうか。今回は通信にちなんで、あらゆる現場と人をつなぐ業務用の無線システムを提供する企業について紹介いたします。
今回紹介する企業はFIG株式会社です。FIG株式会社はタクシーやバス向けの無線通信の管理システムを提供している会社です。タクシーに関しては、高度な配車・動態管理・データ分析機能を統合したアプリケーションを開発しています。また、メーターと連動した決済システムも提供しており、クレジットカードや電子マネー、コード決済を1台の決済端末で利用可能となるようなサービスも提供しています。タクシーに乗ったときに現金がなくて困ったことがありますが、FIG株式会社のソリューションによって少しずつ改善しつつありそうで嬉しく思います。
また、バス向けのサービスでは、バスロケーションシステムを提供しているようです。GPSで取得したバスの動態情報をクラウドに送信し、センター側で集中管理、バス利用者はサイト等でバスの位置情報や乗り換え検索などが可能となります。私の地元の沖縄では、バスが遅れることが多くあったのでよくバスロケーションシステムを利用しておりました。
日々の「便利」を支える技術と提供者により一層感謝したいと思います。
本日はキオクシアホールディングス株式会社についてご紹介いたします。
キオクシアは、おもにNAND型フラッシュメモリを製造・販売する半導体メーカーで、2019年に東芝メモリ株式会社から商号変更し今の名称となっています。キオクシアは、日本語の「記憶(kioku)」とギリシャ語で「価値」を意味する「axia」を組み合わせた名前だそうです。個人向けのUSBメモリ、SDカード、SSD等でご存じの方も多いとは思いますが、近年では、AIの影響もあり、データセンター向けのNAND型フラッシュメモリの需要が高まっているそうです。
業績を見ると、2026年3月期の連結業績は、売上収益が2,337,628百万円で前年度比37.0%増、営業利益が870,369百万円で前年度比92.7%増、当期利益が554,496百万円で前年度比103.6%と大幅な増収増益となっています。生成AI用途を中心としたデータセンター向け顧客の力強い需要による平均販売単価の大幅な上昇や出荷量(記憶容量ベース)が増加したことによるものです。
今後もフラッシュメモリ市場において、前年度末に発生した顧客の在庫調整が正常化し、スマートフォン、PC向け需要の回復に加え、データセンター及びエンタープライズ向けではAI用途によるサーバーの需要が増加しており、市場の拡大が継続しているとのことなので、ますますの活躍が期待しましょう。