昨今の先進国は、どこも高齢化の影響で国民の健康をどう守っていくかが課題になっています。そこで注目されているのが、医学や生物学の知識を応用し産業に発展させる「ライフサイエンス事業」です。そのライフサイエンス事業にも積極的に技術革新を取り入れ、成長を目指している企業があります。
今回紹介する企業は、 株式会社FRONTEO です。当企業は、中核事業を「ライフサイエンスAI事業」とし、創薬と医療機器分野においてAIを応用し更なる価値を生み出すことに注力しているようです。創薬分野では、独自の方程式駆動型AI「KIBIT」が標的分子の枯渇、適応症探索の難しさといった課題の解決手段として注目されています。また、AI医療機器分野では、AI解析による「あたまの健康度」判定Webアプリである「トークラボKIBIT」を提供し、一般人向けの精神的な健康問題に関しても積極的に取り組む姿勢が伺えます。
ライフサイエンスAI事業の発展は、昨今の高齢化社会において、国民の健康を守るという課題の解決のために欠かせない分野になりそうです。人手不足などの問題も進行していく一方なので、今後の株式会社FRONTEOの活躍と技術革新に期待が高まります。