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皆さん絶対に1個以上はUSBメモリ、SDカードは持っていますよね。

今週はそんな記憶媒体を製作している世界最大級のキオクシアホールディングス株式会社についてです。2019年に東芝メモリ から記憶で世界をおもしろくする。を理念に 日本語の「記憶 (KIOKU)」とギリシャ語の「価値(AXIA)」を組み合わせた名前であるキオクシアにブランド名を刷新しました。SSDなどを良く購入する方ならご存知かもしれませんがNAND型フラッシュメモリが使われています。キオクシアは世界で初めてNAND型フラッシュメモリを開発したそうで、キオクシアがなかったら現在の高速なSSDが生まれていなかったかもしれないと考えるとものすごい発明ですね。  これから自作PCを組む際には感謝しながら組みたいと思います。

ろうそくと聞くとキャンドルだったり、誕生日ケーキのろうそくを思い浮かべる人も多いと思います。普段目にする機会はあると思うのですが、それをどんな企業が作っているかはあまり意識することはないのではないでしょうか。今回はそんな「ろう」を専業に扱う会社について紹介します。

今回紹介するのは日本精蝋株式会社です。日本精蝋はろうの製造・販売を行っている日本唯一の専業メーカーです。「ろう」と聞くと先ほどのようにキャンドルやろうそくを思い浮かべる人が多いと思いますが、食品包装や医薬品、電気絶縁材料、キャンドル、さらには自動車や電子部品の製造工程においても、日本精蝋のろうが活躍しています。たとえば、錠剤の表面をコーティングする医薬用ワックスは、薬の品質保持や飲みやすさに大きく貢献しています。また、電気絶縁用ワックスは、電力や通信インフラの安全性を支える重要な素材のひとつです。これらは目立たない存在ですが、いずれも私たちの「当たり前」の生活を守るためには欠かせないものです。

半世紀以上の歴史を持つ日本精蝋は、国内外の多様な産業に向けて高品質な製品を供給し続けており、植物由来のワックス製品など環境負荷を低減する新しい製品の開発にも取り組んでいます。普段強く意識する機会は少ない「ろう」という素材ですが、その裏には、見えないところで暮らしを支える人たちがいることが分かりました。

主食としておなじみの“お米”ですが、全国の家庭の食卓に届くその背後には、精米・保管・流通を統括する高度な仕組みが働いているそうです。お米の安定供給を支える業界には、1920年代から戦後を通じて米価の安定に関わる法律の対象となる業者があり、そのネットワークが日本の食の安全と価格安定に欠かせないインフラとなっています。

そんなお米のインフラの代表とも言える企業が、今回紹介する株式会社ヤマタネです。1924年に創業した米問屋を前身とし、倉庫業、米の卸売業、不動産業などを幅広く手がけています。現在では、食品カンパニー(米卸売)に加え、物流、情報、そして不動産という4つの事業セグメントで事業を展開してます。

食品事業では、玄米・白米の卸売提供だけでなく、配達弁当や業務用惣菜も手がけています。また物流事業では、倉庫運営、港湾輸送、貨物運送などを通じて、食品だけでなく幅広い物流ニーズにも対応しています。

見えるようで見えない「お米を巡る仕組み」の重要な企業であり、食料の安定供給を支える根幹として、今後も私たちの暮らしを支えてくれることを期待しています。

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