» 2023 » 4月 » 7のブログ記事

テクノロジーが急速に発達しているこの頃、企業として気を付けなければならないのがセキュリティです。

そこで本日紹介する企業はイー・ガーディアン株式会社です。

昨年の警視庁による調査では1日に1つのIPアドレスに対して平均7700件以上の不正アクセスが行われており、そのうち約9割が海外からの攻撃によるものだそうです。

そんな中、イー・ガーディアン株式会社では2023年3月31日にwebアプリケーションの脆弱性への攻撃を防ぐことができる、国内シェア率トップクラスの純国産ソフトウェアWAF(Web Application Firewall)「SiteGuard Server Edition」の バージョン6.00のリリースを発表しました。Ver.6.00では海外からのサイバー攻撃が多い日本では非常に役立つ、国別フィルタ機能を搭載しました。さらに、導入可能なOSを増やすことでより幅広い場面で利用することが可能となりました。

また、4月3日には同グループ内であるEGセキュアソリューションズ取締役CTOの徳丸浩氏が、イー・ガーディアングループのCISOに就任し、グループ全体のセキュリティ体制を強化すると宣言しました。

イー・ガーディアングループのセキュリティに対する意識の高さが伺えますね。このまま今後の活躍にも注目していきたいです。

都内で電車に乗っていると車窓から東京スカイツリーを眺めることがあります。
東京スカイツリーは2012年2月29日に完成し、同年5月22日に電波塔・観光施設として開業しました。高さは634メートルを誇り、関東一円を見渡せる天望回廊が450mに、天望デッキが350mの高さに備えられています。タワー周辺の地上には商業施設やプラネタリウム、オフィスなどで構成される東京スカイツリータウンが広がっています。
私も一度東京スカイツリーの展望デッキに上がった経験があり、高所恐怖症ではありましたがその展望デッキからの景観には大変感動しました。

そんな東京スカイツリーですが、設計は「日建設計」が行い、施工は「株式会社大林組」が執り行いました。日建設計は現在の住友商事から分離した企業であり、さいたまスーパーアリーナや成田空港の旅客ターミナルビルなども設計しています。大林組は1892年から続く企業であり現在ではスーパーゼネコン5社に含まれる企業となっています。東京スカイツリーの他には明石海峡大橋やユニバーサル・スタジオ・ジャパンの施工も行っています。長年の経験や知恵、実績のある大手企業だからこそ東京スカイツリーのような今までにない大型建築も無事に完成させられたのだと感じます。

建築が完了してからの保守・点検もしっかりされており電波塔、ランドマークとしての役割を果たし続けていますが、日本に建築物を建てる上では様々な災害対策が付き物です。東京スカイツリーには様々な耐震設備が備えられています。中には日本独自の木造建築物である五重塔の建築様式が応用されています。現代とは建築の規模も大きく違った時代にも既に日本の地震の多い環境に適した建築がされてきていたようです。巨大な建築というのは建築途中から完成した後もいつ見てもワクワクできるものだと思いますので、これから建築されていく建物も楽しみにしたいです。

10年ほど前は車で曲を流す際にはCDから取り込んで流していましたが、最近ではスマートフォンと通信することで、曲や道案内を出すことができる車が増えてきましたね。
今回はその通信モジュールの40%ほどのシェアを占めるアルプスアルパイン株式会社を紹介いたします。アルプスアルパインは2019年に電子部品のアルプス電気と車載情報機器のアルパインが経営統合し始動した会社です。
タクトスイッチをはじめとした電子機器のコア技術だけでなく、ソフトウェア技術も有しており、車載システムを収益の基盤としています。それだけでなく医療機器に使用されるスイッチやレンズ、コントローラ用のジョイスティックなど、色々な業界に関わっています。
「コンポーネント事業」、「センサ・コミュニケーション事業」、「モジュール・システム事業」と3つの事業を展開しており、それぞれスマートフォンの搭載カメラ、物流監視システム、非接触操作デバイスなどの製品があります。このように既存の関わる市場での収益基盤の上に、産業機械やIotをはじめとした新たな領域へのチャレンジを行うことで可能性を広げていっています。
身近にある製品が多く、生活を豊かにしてもらっていると感じます。今後の展開にも注目していきたいです。

突然ですが、人よりでっかいものが動く瞬間ってとても興味を惹かれませんか?自動車であったり、飛行機であったり、鉄道であったり、特段それらに詳しいわけではないのですが、動きだす場面を目撃するとなんとなく見入ってしまいます。

それではでかいものを動かすには何が必要でしょうか。そうです、原動機です。原動機はエンジンやモーターなど様々な種類があり用途によって使い分けられていますが、いずれにせよ何かでっかいものが動く時、その陰には(たまに表にいる)原動機たちの力強い働きがあるのです。

そんな原動機についてニュースを漁っていたら、舶用低速エンジン唯一の国産ブランド「UEエンジン」が2023年度にも生産台数ベースで世界シェア10%を突破する見通しであるというニュースを目にしました。国産エンジンというだけで非常に興味深いですが、「UEエンジン」とは一体どのようなエンジンなのでしょうか。今回はその「UEエンジン」を製造している株式会社ジャパンエンジンコーポレーションについてご紹介します。

こちらの会社は前身となる神戸発動機と三菱重工舶用機械エンジンの舶用エンジン事業が2017年に事業統合したことによる、商号変更によって生まれた発動機(エンジン)メーカーです。主に舶用ディーゼルエンジンの開発・製造を行っており、先ほど紹介した「UEエンジン」は1910年代に三菱重工業株式会社が独自に開発した「MS型ディーゼルエンジン」をルーツとする非常に歴史のあるエンジンブランドです。これらのエンジンはコンテナ船やタンカー、自動車運搬船などといった非常に大きな船舶に用いられており、私たちの日々の生活を根元から支えております。

日本の発動機メーカーと言えば、自動車用エンジンで有名な本田技研工業株式会社や、小型船舶用によく用いられるヤマハ発動機株式会社などを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、今回紹介した株式会社ジャパンエンジンコーポレーションのように、より大きな物体を動かすエンジンを手掛ける会社について調べてみると良いかもしれません。

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