» 2022 » 4月 » 22のブログ記事

連日、電気料金の値上げがニュースになっています。

原因は石炭や液化天然ガスの輸入価格が高騰しているためであり、電力の大半を火力発電で賄っている日本では大きな影響が出ています。

このような状態になってくると、生活の中で消費する電力のことを気にかけるようになるので電気の重要さを実感できますね。

電気は当たり前のように供給されているインフラの一部ですが、これは電力会社が電気の供給を続けてくれているためです。

そこで今回は主に北海道のインフラを支える電力会社の一つである、北海道電力株式会社を紹介します。

北海道電力株式会社は寒冷地の厳しい自然条件下で、電力供給を行っている会社です。

寒冷地では冬季に積雪があり、送電線や送電用の鉄塔へ物理的な負荷がかかります。すると鉄塔の倒壊などで停電が起こり電力の安定供給が難しくなります。

そこでこちらの会社では送電線に雪がつきにくくなる技術の開発・実用化が行われました。

この技術によって冬季にも電力の安定供給を実現することが可能となっています。また現在この技術は全国に普及しており、電力安定化に貢献しています。

こうしてみると私たちの普段の生活は、高い技術力によって支えられていることがわかりますね。

身の回りの細かなところにも、様々なところで開発された技術が利用されているかもしれません。

近年、各社がスマートホーム家電を販売していますが、皆様のご自宅にはスマートホーム家電はありますか。スピーカーやテレビ、カメラ、鍵など様々な操作を声やスマートフォンを通じて利用できるのが特徴ですが、最近ではインターホンのデバイスも発売されるようになり、外出先からでもスマートフォンで来客のチェックができるようになっているそうです。

ということで、本日はインターホンを販売されているアイホン株式会社について紹介します。

アイホン株式会社では、住宅向けのインターホンや医療・福祉施設のコールシステムなどの販売をされています。また、世界約70ヶ国まで輸出及び販売を行っており、ホワイトハウスでも使われるほどにシェアを拡大されているそうです。

自分の家のインターホンも以前は音声だけでやり取りするタイプでしたが、最近カメラ付きのタイプに買い換えました。映像で相手を確認できるため、玄関先で安心して応対できるようになりました。今回アイホン株式会社を調べていくうちにインターホンがどのような進化を辿ったのか気になったので、この機会に調べてみようと思います。

今世界では、環境保全や地球温暖化防止の観点から脱ガソリン車の動きが高まっています。例えば、イギリスでは2030年までにガソリン車やディーゼル車の新車販売を禁止すると発表しており、その他フランスやドイツ、ノルウェーなどヨーロッパ諸国の多くやアメリカの一部州、中国でも類似した形で2025年から2040年の間にガソリン車を規制する動きを明確にしています。

日本でも菅元首相が2021年1月の施政方針演説で、2035年までに新しく販売される自動車をすべて電気自動車にする旨を述べました。

このようにガソリン車から電気自動車への乗り換えは避け難い流れですが、その一方で電気自動車の普及には多くの課題が待ち受けています。

その一つが充電インフラの整備でしょう。充電できる場所が限られていて、やっと充電場所を見つけても充電に長い時間がかかってしまう。そんな状況で新しく電気自動車を買おうと思う人は多くないはずです。

電気機器メーカーの新電元工業株式会社は、電気自動車用の充電器の提供を通じて電気自動車の普及に貢献しています。街中にも設置しやすいコンパクトなサイズの充電器や急速充電に対応した充電器などを展開しています。また、ケーブルを接続することなく充電できる非接触充電システムも開発中で、これが実現するとさらに電気自動車の利便性が向上しそうです。

何か新しいものが広まるとき、その裏にはたくさんの技術や人が関わっています。目立つ仕事も良いですが、それを支える仕事にも意識して目を向けていきたいものです。

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