» 2014 » 2月 » 17のブログ記事

こんにちは。

インターン生が3名きているので、kmonosの小ネタが充実しています。笑
記事にもフレッシュさが感じられていいですね!

それでは今週のナンバーズに行ってみましょう~。
まずはランキングです。

第一位 株式会社三栄建築設計
第二位 株式会社ヒト・コミュニケーションズ
第三位 株式会社乃村工藝社
第四位 株式会社日本マイクロニクス
第五位 株式会社リソー教育
第六位 DIC株式会社
第七位 株式会社日立製作所
第八位 株式会社エリアクエスト
第九位 株式会社アシックス
第十位 トヨタ自動車株式会社

いつもは見ない企業がランクインしていますね。

そして気になる当選番号は・・・「9372」です。
9372の証券番号はありませんでしたー、残念。
一番近いのは9373の株式会社ニッコウトラベルです。
そろそろ当たってほしいですねぇ。

ではでは

 

こんにちは。

インターン生の小早川です。

最近雪の影響で、車の出入りが大変ですね

ふと思ったのですが、皆さんが持参している自動車は新車と中古車どちらでしょうか?

 

2013年の1年間の登録台数を新車、中古車別に分けて統計で見てみると、

 

新車  1~12月   5,375,407台

中古車 1~12月   3,892,830台

 

と新車の方がやや多い事が分かりました。

現に中古車の販売台数は年々減少し、

日本自動車販売協会連合会(自販連)によると11年連続で前年実績を下回ったそうです。

 

この深刻な問題を改善すべく、「Gulliver」という会社が新たな経営方針を定めたそうです。

 

その内容は「車のスーパーマーケット化」。

 

これまでのガリバーはぼろぼろになった車を大量に仕入れ、修理を施して出荷していましたが、

現在需要がある車は乗ってもすぐ壊れない、機能性を重視した品質が高い車が求められている、

だから新車が多く売られている、という事に気づいたそうです。

そこで中古車販売で何が出来るかを考えた所、なるべく品質が高い新車同様の「新古車」を

数多く揃えて売り出したそうです。また、新車は特定のメーカーでしか買う事が出来ないという

短所を見つけました。例えばお魚屋さんだったらお魚しか買わないし、八百屋さんだったら野菜しか

買う事が出来ません。やがて消費者は専門店を一括した「スーパー」に足を運び、豊富な品揃えを

見て商品を選ぶ傾向になりました。そこでガリバーさんは特定のメーカーにこだわっていない所を

長所に、あらゆるメーカーを取りよせた車の「スーパーマーケット」にしようと、そういう方針を

定めたそうです。私も車選びの際は、そういったいろんなメーカーを眺めるスーパーのようにたくさん並んでるお店で車をいろいろ検討してみたいですね!

こんにちは。

先週末は東京は大雪で交通機関が大きく乱れていました。
私もこういった大雪の影響で家に帰れなくなるという経験を何度かしたことがあります。
そんなときはいつもカラオケに行って時間を潰していました。
カラオケは全国いたるところにあり、皆さんも一度くらいは行ったことがあるかもしれません。
私はカラオケが大好きなので多いときは毎週のように通っていました。最近はひとりでもよくいきます。

さて、今回はそのカラオケに関連する企業について紹介したいと思います。
全国展開しているカラオケ店のひとつにシダックス株式会社があります。シダックス株式会社は「レストランカラオケ」をうたっており、
カラオケ店舗内で提供しているフードサービスにも力を入れているようです。ランチ、ディナー、スイーツに宴会用のコースなど様々なメニューが存在します。
シダックス株式会社はカラオケのイメージが強い企業ですが、実は弁当・宅配業界にも力をいれています。食品は企業の社員食堂や病院、学校などに提供しているそうです。
主な業務は以上に挙げたカラオケと弁当・宅配ですがその他に公共施設や観光施設の管理清掃など幅広い事業を手掛けています。

そしてカラオケ機器のがいくつかあります。それはカラオケ機器を提供している企業です。それらの企業の中で株式会社第一興商を紹介します。
第一興商はカラオケ機器のDAMシリーズを提供している企業です。デンモクという曲を選択して音を流すタッチパネル式の機器が有名ですね。
カラオケに頻繁に行く人なら、たまに機器が変わっていることに気が付くことがあると思います。
少し気になったので何種類ぐらい機器があるのか調べたところ、現在生産されている機器は16種類もあるようです。
普段目にする本体とデンモクだけのタイプの他に、画面やスピーカーが一体となったタイプなどが生産されています。
カラオケ好きな私としては、画面やスピーカーが一体となったタイプは家に一台ほしいなと思います。
気になるお値段は180万円だそうです。最新型になると280万円するそうです。一回1000円でカラオケに行くと考えれば2800回で元がとれますね。
3000回くらいカラオケに行けるカラオケ好きな人に是非お勧めしたいと思います。

こうして調べてみると、普段利用しているだけでは知りえなかった面白い情報が得られますね。
こういう情報を知ってカラオケに行くと、また違った感覚が味わえるかもしれません。
私は次回からデンモクを落とさないように最新の注意を払ってカラオケに行こうと思います。

こんにちは。

インターン生の鶴見です。

先日YAMAHAが東京銀座で新製品発表会を行いました。

その中に、今までのヘッドフォンのデザインの常識を覆す”四角い”ヘッドフォンの発表がありました。

今日はそんなイヤホン・ヘッドフォンの有名メーカーについてご紹介したいと思います。

 

日本で有名なイヤホン・ヘッドフォンメーカーは

YAMAHA

SONY

オーディオテクニカ

JVC(Victor)

BOSE

SHURE(ヒビノ株式会社)

などですね。

 

最近は携帯用ながら高性能なイヤホン・ヘッドフォンの人気も徐々に高まってきており、海外の”Beats”というbの文字が派手に入った海外製のヘッドフォンもデザイン性から若者の間で人気を博しています。

YAMAHAも今回の発表会で、ヘッドフォン事業をプロ向け、一般向け、楽器向けの3分野に分けて力を入れていく考えを示しました。

また、デザイン性と機能の両方を兼ね備えたヘッドフォン・イヤホンに対するニーズに応えるべく四角いヘッドフォンの発表に踏み切ったのだと思います。その販売に向けて、女子高生や女子大生向けにアパレルショップなどでも販売していく目標も掲げていました。

日本企業は昔から音質は良くてもデザイン面で海外勢に負けてしまっていたため、今回のYAMAHAの動きはそのデザイン面をカバーするものであるため、僕も注目しています。

 

僕はSHUREのイヤホンを現在使用していますが、デザインは地味なためBeatsのデザインを少し羨ましく思います。

毎日使うものだからこそ、家具と同じようにデザインと機能性にこだわった長く使えるものを選びたいですね。

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