こんにちわ、しょうごです。
もうすぐ入学式などのシーズンですね。
一人暮らしを始めるためにお部屋のインテリとか考えてる人も少なくないはずです。
そういえば、ちょうど先々週ライアーゲームの映画を友人たちと観に行きました!芦田愛菜ちゃん、まだ小学生なのにしっかりしていて演技も演技とは感じさせないものでほんとうにすごかったです!(映画の中の愛菜ちゃんの役はなんともいえない怖さがありました(^^;) )
愛菜ちゃんといえば、鈴木福くんとユニットを組んで出した”マルマルモリモリ”が21世紀生まれの人で初のオリコン10位以内に入るなどして印象に深い方も多いはず。
さて、今日の話題はそんな福くんがCMとして出演した株式会社サンゲツについてです。
サンゲツは壁紙やカーテン、いす生地、フローリングやカーペットなどの床材などを主に扱うインテリアの専門商社です。
サンゲツの名前の由来はといいますと、1849年に巻物や掛け軸、襖や屏風などを扱うところとして創業し、それらをしつらえる表具師の屋号として伝統的に花鳥風月にちなんだ名称が用いられることが多かったそうです。
そこで”雅”を感じさせる”山”と”月”を用いて山月堂となり、時を経て現在の社名サンゲツとなったそうです。
CMやインテリから連想される現代的なイメージと同時に、サンゲツの名前の由来を知ると歴史まで感じてしまうという不思議な感じがしますね。
では、今日はこのへんで~