こんばんはー諭吉です。
今日も寒いですねー。
風邪が流行ってるようなので、体調管理は
気を付けましょうね。
では、今日の話題です。
今日の話題はピロリ菌についてです。
ピロリ菌はたまに耳にしますよね。
正式名称は、ヘリコバクター・ピロリ菌です。
一体なのでしょうか。
実はこのピロリ菌、胃炎や胃・十二指腸潰瘍を
引き起こすと言われている怖い細菌なのです。。
このピロリ菌に対抗するにはどうすればよいのでしょうか。
そこで登場するのが、株式会社ヤクルト本社の
ヤクルトです。
生きて腸に届く乳酸菌シロタ株がなんと150億個も
入っているのだとか。
また、明治ホールディングス株式会社から発売されている
「LG21」というヨーグルトもピロリ菌に効果があると
言われているようです。
ただ、完全に消滅させることができるのではなく、
菌の数を減少させるにとどまるようです。
ただ、日ごろからこういった製品を食べていれば
ピロリ菌による病気を予防することができるかも
しれませんね。
では、今日はこのへんでっ
また明日～
みなさんこんばんはindigoです。
今日はちょっとだけ体調良くないです。。
世間ではやっているインフルエンザとかじゃないといいけど。
今年はインフルエンザA型とB型が両方同時にはやっているようで。。
インフルエンザ関連商品を扱う企業はインフルエンザ特需がありますね。
インフルエンザ特需を受けている企業さんをいくつかご紹介します。
マスクの売れ行きが良くなると
ロート製薬株式会社や、ユニ･チャーム株式会社の売り上げが伸びたり、
あとはうがいをするようになるため
うがい薬の「イソジン」を使用するようになります。
そこで明治製菓（明治ホールディングス株式会社の子会社）の売り上げが伸びたり、
手洗いもちゃんとするようになるので
大正製薬の消毒剤が売れ行きよくなったり。
んーなんだかなー企業にとっては利益につながるのでいいかもしれませんが
少し喜びきれないのでは？なんて考えてしまいました。
ではでは～
こんにちは。
今朝は超寝坊して、子供をこれでもかというくらい
急かしてしまいました。（怒ってはないですよ、当然ながら。）
ちょっと反省です～
さて今日は日本で第3位の香料メーカーをご紹介します。
ちなみに1位は高砂香料工業株式会社
2位は長谷川香料株式会社
そして3位が、曽田香料株式会社です。
曽我香料株式会社の強みは「ラクトン」。
ラクトンとは香料としても医薬品としても食品添加物としても使われる
万能な物質なのですが、この「ラクトン類」においては、最多の種類を取り揃え、
「世界のラクトンハウス」と称されており、業界での確固たる地位を築いています。
香料としてのラクトンは、乳製品の香りで、マーガリンなどにも
使われているようです。
私はマーガリンよりバター派！なのですが、たまにマーガリンを食べると
本当にバターの香りがしてびっくりしてしまいます。
雪印メグミルクや明治ホールディングなどともビジネスのお付き合いが
あるようなので、ここで作っているマーガリンには曽我香料のラクトンが
含まれているのかも。
マーガリンは、バターと違って塗りやすさも魅力。
寝坊した朝でも上手に利用して、しっかり朝ご飯を取りたいですね。