こんにちは。
昨日はスーパーカップの記事を書いていたら食べたくなってしまったので、
夜に会社の人たちとスーパーカップの会をやりました!
カップアイスのトップを走るスーパーカップは、やっぱりとても美味しかったです。
(先輩のおごりだったので余計に・・・笑)
さて、これからますますアイスが美味しく感じる季節となりましたが、
それとともにエアコンなどの暑さ対策も本格化してきますね。
そうすると気になるのは電気代。
エアコンの使用はなるべく控えようとしても、やはり限度があります。
外出する日中は部屋のエアコンを切り、帰宅したらフルパワーで一気に冷却、
という方が多いのではないでしょうか。
しかし!
そんな必要最低限のピンポイント使用で、一見省エネのようなこのエアコンの使い方。
実はもしかしたら、消費電力は余計にくっているかもしれません。
『猫のためにエアコンをつけっ放しにしたらむしろ電気代が下がった!!』(外部リンク)
この記事によれば、上記のようなピンポイントフルパワー稼働よりも
長時間弱稼働の方が電力消費が抑えられる場合があるとのこと。
(※日当たりや気密性などの条件によりますので一概にそうとは言い切れません。)
他にも風を使ったり、フィルターを掃除したりすることで効率的に体感温度を下げ、
その結果電気代も下げることができるそうです。
記事で例になっている方のように猫などを飼っていない場合だと
もったいなく感じてしまいますが、省エネで料金も抑えられるなら
こちらの使い方の方がいいことは言うまでもありません。
試してみる価値は十分にありそうです!
ちなみに空調機器業界に属している企業は、
日立製作所をはじめとした19社です。
では、今日はこの辺で^^