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こんにちは。hikaru です。

先々週に開催された、「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」
でのオムロンの公演のまとめ記事がすごかったので、
今日はこれについて取り上げてみます。
記事はこちら (外部リンク)

オムロンの作っている自動改札機についてのお話で、
切符でも IC カードでも、一瞬のうちに正しく運賃を計算してくれます。

ただ、乗り換えが複数通りあったり、定期の区間があったりと、
想像しただけでも膨大な組み合わせがあります。

この運賃計算は、どのようにデバッグ (欠陥の修正) されているのでしょう。

運賃のパターンは、関東だけでも 10 の 40 乗通り (10 を 40 回掛ける)
もあるそうです。

まずはパターンの絞り込み。
現実的にありえないパターンを除いたり、
組み合わせがかぶるパターン (笹塚→新宿 と 笹塚→新宿→大手町) を除いたり、
許容範囲内での絞り込み (自線内の乗り換えは1回まで) を行ったりして、
1000 万件程度まで絞り込みます。

そして、このパターンが正しいかどうかは、
運賃計算ソフトウェアを、実機用・検証用と 2 つ作って検証します。

2 つのソフトウェアは、同じ環境で作ると同じミスが起こり得るので、
別のチーム・別のアルゴリズム・別のプログラミング言語
で作るのだそうです。

また更に、もととなる運賃データが間違っていないかチェックするために、
検証用は手入力でデータをチェックするんだとか。

更に更に、実機では、CPU やメモリの容量が限られているので、
そういった環境でも安定したものを作るのがたいへんなんだとか。

私達が何気なく使っている自動改札機ですが、
裏ではこんな苦労があったのですね。。。

こんにちは

みなさん、今日9月26日はある商品がはじめて発表された記念すべき日なんです。

 

その商品とは・・・

 

ワードプロセッサーです。

 

今日9月26日は1978年に株式会社東芝から世界初の日本語ワードプロセッサー「JW-10」が発表された日なんです。

 

ワードプロセッサーは文書の作成、印刷保存に特化した機械ですが、「JW-10」の画期的だったところは、かな漢字変換です。今となっては当たり前となっているかな漢字変換ですが、これには日本語の文法を計算機に教えなくてはならず、かなりの難題でした。「JW-10」以前は使う漢字がすべてキーボード上に並べられているものも使われていていたそうです。株式会社東芝は京都大学と共同で日本語構文解析の研究をし、人間と異なる文法を作り、それを搭載したハードウェアをワードプロセッサーに付属させることでこの問題を解決しました。

 

そしてこの技術は日本語入力だけでなく、本来変換が必要ない英語のスペルチェックや漢字などの表意文字を用いる文化の入力にも影響を与えることとなりました。

 

 

この技術はもちろんみなさんがご存じのようにパソコンや携帯電話などの文字入力に使用されています。

 

ということで今日は現在のIT社会の基礎とも言えるものが発表された日なのです。

 

 

では今日はこの辺で。

こんにちは、aicoです。

今日はhappybirthdayな社長さんから、
夢みつけ隊株式会社を紹介します。
夢みつけ隊の代表は佐々木ベジさん。
お誕生日おめでとうございます!

夢みつけ隊は中高年男性を中心ターゲットとした
衣服・雑貨の通販サイトを運営する上場企業です。

社名の由来は「カタログを通じて新しい夢を見つけてもらいたい」という
企業理念から来ているそう。

夢みつけ隊は一時、STEILAR C.K.M株式会社という社名に変更しているのですが、
STEILAR C.K.Mの社名の由来は、愛と自由と平和を象徴する造語の「STEILAR」、
「Creation(創造)」、「協力(Cooperation」)、「Kindness(優しさ)」、
「Mind(精神、意志)」「Merchandise(商品)」を組み合わせたもの。

その後2011年の7月に企業理念を明確にするため、夢みつけ隊に社名を再度変更しています。
たしかに夢みつけ隊のほうがインパクトがあるしわかりやすい気がしますね。

社名も変わっていますが社長さんのお名前もとても変わってますよね。
佐々木ベジさん。

お父さんの奥村治さんが熱心なマクロビオティックの実践者であったため、
長男であった佐々木氏の名前もベジタリアニズムから「ベジ」と付けられたそう。

経歴を調べてみるとなかなかすごいので、気になる人は調べてみてください〜

ちなみに佐々木ベジさんは4男2女の6兄弟で、
なんと6人全員が実業家・経営者というなんだかすごい家系。
ちなみに3男のお名前もとっても変わっていて、奥村一寸法師さん。
フリージア・マクロス株式会社の代表です。
(詳しくはこちら→社長さんの名前は「一寸法師」)

では、また明日♪

こんにちは。

皆さんは、大事なデータを間違って消してしまったことってありませんか?
取り返しのつかないことにならないために、バックアップをとるのって大事ですよね。

それとは別にデータを失う原因として、記録媒体の劣化があります。
CDやフラッシュメモリに記録するようになってから私は経験していないですが、フロッピーディスクを使っていた頃は読み取れなくなって大慌てということも結構ありました。
ただ、個人で使う場合には特に問題ありませんが、長期間、それこそ何世紀にもわたって保存する必要がある歴史上重要な文化遺産や公文書には、CDであっても劣化のリスクが付きまといます。

そこで、株式会社日立製作所が、京都大学工学部三浦清貴研究室と共同で、耐熱性・耐水性に優れている石英ガラス内部にCD並みの容量のデータを記録・再生する技術を開発しました。
データの記録にはレーザーを使用し、再生には光学顕微鏡を使用します。
レーザーを照射して石英ガラス内部に作ったドットを”1”ドットの無い部分を”0”とすることで、デジタルデータを記録するそうです。
これが1インチ四方に40MBという、CD(1インチ四方に35MB)を上回る密度で記録可能だというのだから驚きです。
さらに驚くのが、その保存可能期間です。
数億年分の経年劣化を再現する実験(摂氏1000℃で2時間加熱)にも耐えられたとしています。

この新技術は、2012年9月30日から日本科学未来館で開催される光ストレージに関する国際シンポジウム「International Symposium on Optical Memory(ISOM2012)」で発表されるそうです。

それにしても数億年以上とは……はるか未来に発掘された石英ガラスから歴史が解明される。なんていうSFチックな想像をしてしまいました。

今日はこの辺で。
ではでは。

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