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皆さんはレンタルとリースの違いをご存じでしょうか。
いくつか違いはありますが、レンタルは短期的な貸借でリースは中長期の貸借のことをいいます。
私たちは物品や設備などを利用する際、目的に合わせてレンタル、リース、購入から選択することができ、これをうまく活用することでお得に生活することができています。
特に長期で利用することになる物件などは、借りるものと借りる先をよく吟味するのではないでしょうか。
これは個人に限らず、企業にも同じことが言えます。
そこで今回は物件や設備の貸借を事業としている三菱HCキャピタル株式会社を紹介いたします。
この会社は三菱グループの中核リース会社であり、リース事業において国内トップクラスの規模を誇っている会社です。
事業内容はPCのレンタルから航空機のリースまで手掛けており、大小さまざまなニーズに応えていることが実感できます。
この会社の沿革を見ると、三菱UFJリースと日立キャピタルが経営統合により誕生していることがわかります。
どちらの会社も大手リース会社でしたが、金融に強みをもつ三菱UFJリースと海外事業に強みを持つ日立キャピタルの統合によりフルラインアップ化が図られたようです。
互いの会社の強みを生かせるこの統合により、経営の安定化ができていることにはとても感心できます。
日本を代表する三菱と日立の2つの名前を背負った会社として、今後も幅広く事業を展開していってほしいですね。

間仕切りってご存じでしょうか。イベント会場でブースを区切っている壁のようなものと言えばピンとくるかもしれません。間仕切りは壁とは違い移動や設置が楽で、素早く空間のレイアウトを変えられるという強みがあります。実はトイレの個室や会議室、学校の教室と廊下の区切りも間仕切りの範疇に入ることが多く、意識してみると世の中には案外間仕切りが多く存在することに気づくと思います。

コマニー株式会社は、そんな間仕切りを専門とした企業です。石川県小松市に本社を置き、1961年の創業以来、間仕切りを通じて居心地の良い空間や生産性の高い空間づくりに貢献してきました。2021年にはタグラインを「Empower all Life」へと刷新し、一人ひとりの意識領域から地球規模に至るまで、あらゆるスケールの空間づくりに貢献することを目指しています。一人一人が安心できる空間や事業を加速するような空間づくりはもちろんのこと、災害に強く避難所でも使いやすい製品づくり、製造過程での環境負荷の少ない製品づくり等、視野の広い価値創造に取り組んでいます。

話は変わりますが、日本における間仕切り専門メーカーの代表といえば、コマニー株式会社と小松ウオール工業株式会社の2社が挙げられることがほとんどです。なんとこの2社、両社とも石川県小松市に本社を構える企業です。どうやら一つの会社から分かれたというような直接的な経緯がある訳ではないようなのですが、それにしてもニッチな領域の二大企業が近所に構え続けているというのは全くの偶然とは思えません。ライバル企業として並列に語られる中で切磋琢磨しあってきたのかもしれませんね。

世界を繋ぐインターネット

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こんにちは。皆さんは海外で生活されたことはありますか。

私は以前ヨーロッパに半年から1年程度生活した経験があります。その際、これまで同居していた日本の家族と離れ、異国の地で暮らすのは魅力的ではありましたが、それと同時に寂しく思うときもあり、日本から手紙が届いた際はとても嬉しかった記憶があります。

当時でもインターネットは普及していたので、リアルタイムで日本や世界の友人、家族とコミュニケーションをとることはできましたが、数十年前は手紙で連絡をやりとりされていたようで相当な時間を要したようです。

ということで今回は、株式会社アイ・ピー・エスについて紹介します。

こちらの会社は、1991年の創業以来、フィリピンとのかかわりを持ち、現在は日本やフィリピンで通信事業などに取り組まれている会社です。フィリピンは近年成長しつつありますが、人々の生活を支える国内の通信インフラは貧弱だったそうです。こうした背景に対して、2015年に参入され、国内光ファイバー網の整備など、フィリピンのインターネット環境の改善に取り組まれてきたそうです。また、2020年フィリピンと香港、シンガポールを結ぶ国際通信回線を提供を開始し、フィリピンにおいて3番目の国際データ通信キャリアになられたそうです。

何気なく使っているインターネットもこうした取り組みの積み重ねによって実現されているのだと気づくことができました。

日本の石油開発

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今年に入ってから原油の高騰が続いています。原因はコロナショックからの経済回復と、ロシアのウクライナ侵攻とされています。
世界的に影響を及ぼしているこの原油高に各国は対応を迫られており、原油価格の動向に注目が集まっている状態です。
価格に大きく関係している原油供給元といえば、サウジアラビアやロシアが想像できるでしょう。日本が原油供給をしているイメージを持っている人は少ないのではないでしょうか。
しかし原油の産地で活躍している日本企業が存在します。今回は日本最大の石油・天然ガス開発企業の株式会社INPEXを紹介いたします。
INPEXは1941年に国策会社として誕生しました。民間会社となった後も国内外で石油・天然ガスの開発やパイプラインの設置を続け、現在は世界20カ国以上で事業を展開しています。
海外の産油地域でも権益を取得しているため、有名な産油地帯である中東でも石油の採掘・販売を行うことができます。
資本面では経済産業大臣が株式の18.94%を保有しており大株主となっています。元国策企業としての気風が感じられますね。
また、経済の原動力となる原油は、脱炭素の流れがある現在でも多くの需要があります。
しかしINPEXは今後のエネルギー開発も考慮し、再生可能エネルギーの取り組みも行っています。
原油だけに頼らず、時代と共に変化していく企業は長く活躍できそうだと期待できますね。再生可能エネルギーは近い将来絶対に必要になるであろう技術なので、今後のエネルギー開発にも注目です。

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