瑞々しい明日へ

| 小ネタ! |

最近、暑い日が続き夏の訪れを感じますね。

そんな中での瑞々しい夏野菜たちは天からの贈り物に思えるような美味しさをしています。

さて、今回は瑞々しい野菜の栽培を支えてくれる企業として「ネポン株式会社」を紹介します。ネポン株式会社は、園芸施設の環境制御機器を得意とする企業で、熱ポンプ設備を利用した関連工事を起源として、施設園芸を主とする農業分野、熱源機器を取り扱うエネルギー分野、環境配慮型トイレを取り扱う衛生環境分野に事業を展開しています。農産業分野の方々に愛されており、主力製品である施設園芸用温風暖房機の「ハウスカオンキ」は、季節を問わずハウス内の温度を一定に保つことができ、国内シェア約70%を占めています。

また、最近は「泡洗式簡易水洗トイレ」といった泡で流す世界で唯一の簡易水洗トイレを提供しています。泡を使用することで、泡が汚れを流し便器内を清潔に保つことができ、一種の悩みの種である小便の飛び跳ねに対しても泡が抑制してくれるため、トイレ空間自体を清潔に保つことができるそうです。さらに、下水道工事などが必要ないため、公園や公共施設はもちろん、下水設備が整っていない地域でも使用できるのは驚きですね。

私たちが快適に衣食住をできているのは、裏で「みんなが豊かな生活を送れるにはどうすればよいか」を常に追求し、実現してくださる人々の存在があるからです。ネポン株式会社が大事にしている「お客様が求める環境作りのためにお客様の声を起点に農と住の明日を創造する」精神が生み出す次の生活の形はどんなものになるのでしょうか。未来が楽しみですね。

毎週様々な会社を調べていると、ユニークな名前の会社もたくさん見つかります。社名に込められた思いを紐解いていくと、深い意味を込めてつけられているものも多く、面白いです。

今回ご紹介する企業は「株式会社アサヒペン」です。社名にペンと入っていますが、会社名は「旭ペイント」を縮めたもので、主に家庭用、業務用塗料や塗装用品を中心に製造を行っています。ペンは作っていないのか…と思ったのですが、水性のペイントマーカーも扱っているそうです。幅広い商品ラインナップに驚きました。

個人的に気になった製品が「道路線引き用スプレー」です。専用の機械を使って使うイメージがある道路の線引きですが、アスファルトやコンクリート面などの塗装や、簡易的に道路を舗装する際にも利用できるそうです。実際に自治体や公共機関が道路や横断歩道の簡易補修をする際に使用されているそうです。

また、株式会社アサヒペンでは塗料だけでなく、壁紙や床用のマット、ワックスといったインテリア系の製品も数多く取り扱っているとのことです。私たちの生活に様々な形で彩りを与えてくれるアサヒペンの製品にこれからも注目していきたいです。

実家から独立して生活する際にはたくさんの面倒ごとを自分でこなさなければなりません。中でもごみの分別は自治体によって基準が異なることも多く、引っ越し前のごみ袋を使いまわせなかったりと特に手間がかかる家事の一つではないでしょうか。産業廃棄物などを含む粗大ごみが出てしまうと、所定の場所へもっていって、手続きを行って…などさらに面倒になります。廃棄物を持ち込む、あるいは送れば一応私たちのやることは終わりですが、その先でも引き続き細かく解体、破砕などの処理は必要で、後の工程は業者の方々にお任せしていることでしょう。

TREホールディングス株式会社はそのような産業廃棄物や家電・自動車などのリサイクル事業を数多く抱えています。その一つが産業廃棄物を利用した再資源化です。建設現場や工事などから排出される廃棄物を収集、運搬し、土木資材や石膏ボードなどへの製品化を行っています。実際の再資源化には廃棄物の細かい選別や製品化のための破砕・圧縮とうの機械処理が必要ですが、TREホールディングス株式会社はこれらの作業を一貫して行える子会社を運営しています。他にも家電・自動車のリサイクルや、間伐材等からのバイオマス発電など様々な環境保全方法に合わせた事業を子会社として持っており、「総合環境企業」として日々リサイクル事業の深化、エネルギー事業を推進しているのです。

廃棄物処理は非常に大変かつ面倒ですが、TREホールディングス株式会社が再資源化していくように回りまわって私たちの生活に帰ってきます。私たちも出来るところから分別していきましょう。まずはペットボトルのラベルをちゃんと剥がしてプラごみにするところからです。

皆さん、ベルトと言ったら何を思い浮かべますか?

皆さんが腰に付けているベルト、機械や乗り物を動かすためのベルトなど、「ベルト」と言っても様々な種類のものがありますよね。

さて、今回紹介するのは三ツ星ベルト株式会社です。三ツ星ベルト株式会社は、主に伝動ベルト、搬送ベルト、機械用のベルトといった産業用のベルトの製造・販売を行っています。大正8年(1919年)に創業された機械メーカーであり、100年以上の歴史を有しています。今では国内だけでなく国外にも進出しており、海外の産業にも貢献しています。そんな三ツ星ベルト株式会社ですが、製造している様々なベルトの中でも、特に自動車用の伝動ベルト、物流業界や食品業界で活躍している搬送ベルトに三ツ星ベルト株式会社の最先端の技術の結晶が込められています。

自動車用伝動ベルトは、低燃費化に向けた競争が激化しているニーズに応えるために、「低フリクションロスベルト」を開発しました。こちらは、ベルトの曲がりや変形による屈曲ロスを、ベルトリブ部の内部発熱を抑えること低燃費を実現しています。また、耐発音性や耐摩耗性も両立しており、自動車メーカーへの採用が広がっているそうです。

搬送ベルトに関して、従来のベルトは食品に含まれる塩分や油、粉体などがベルト裏面の帆布にすり込まれることで、ベルトが波を打ったように収縮する現象が課題がありました。このベルトの収縮課題を解決するために、当時製造していた伝動ベルトからヒントを経て、低収縮ベルトを開発したそうです。ベルトの収縮は、ベルトの破損に繋がっていたため、低収縮ベルトはオンリーワンのベルトを実現しただけでなく、ベルトの長寿命化を実現させ、多くのユーザーを喜ばせました。

このように三ツ星ベルト株式会社はオンリーワンのベルトを実現し、多くのユーザーに高機能、高品質なベルトを提供することで日本の産業に貢献しています。皆さんがインターネットやお店で購入した商品は、三ツ星ベルト株式会社のベルトで流れていたものかもしれませんね。今後も三ツ星ベルト株式会社が生み出すベルトに要注目です。

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