リスクの怪物

| 小ネタ! |

こんにちは。

 5月も第1週目が終わろうとしていますね。怪獣
5月病で少しガス欠気味になってはいませんか?
逆に4月にスタートダッシュを切って、これから
さらに加速していこうとしている方も大勢いらっしゃいますよね。
新たな取引を始めるという企業様も多数いらっしゃる
かと思いますが、取引先の選定はなるべく慎重に
行いたいもの。そんな時に不安を解消してくれる
サービスを展開しているのが今日ご紹介する
リスクモンスター株式会社です。
インパクトのある社名ですが、一体どのような会社なのでしょうか。

◉リスクモンスターという会社
 リスクモンスターは東京都中央区に本社を置いており、
名古屋と大阪と九州に支店を置いています。
資本金が11億円以上ありながら、従業員数は単体だと
約70名と少ないです。設立が2000年、上場が2005年です。
まさに少数精鋭といった印象を強く受けます。
そんなリスクモンスターの企業理念は

「顧客を大切にして共に繁栄しよう」
「プロフェッショナリズムを繁栄の源泉にしよう」

の2つです。顧客を大切にしながら、常にプロ意識を持って
行動する事が基本となっているのですね。

 また2014年度から2015年度にかけて第4次中期経営計画という
指標を発表しており、2部上場の準備をしながらも、キャッシュフローに
ついては基盤と事業の投資を分けつつ柔軟に対応していくとしています。
2部上場を目指しつつも安定した資本提携と投資、安定した配当を目指しています。
上場から10年経っても堅実に先を見据えた経営をしているところからは
高いプロフェッショナル意識がうかがえますね。

◉多様な分野で会社をサポート
 リスクモンスターはこうした与信管理だけではなく、
給与明細やタイムカードの管理をサポートするグループウェアも
開発しています。
さらには人材育成サービスや債券の保証サービスまで
取り扱っています。特にこの債券保証のサービスからは
データを投げ売りしているわけではないことがわかります。

 会社内の事務・投資を安全にサポートしている
リンクモンスター株式会社。特許を取得したビジネスモデルを
中核に据えながらも、さらに多くの企業をサポートするべく業務の枝葉を
広げ続けています。企業サポートのプロフェッショナルは、
お金儲けのアドバイスではなく、リスクヘッジで企業の危機を
救い、企業の成長を助けているのだとわかりました。
中期計画を成功させ、2部上場を果たすニュースを目にする日も
そう遠くはないのかもしれません。

繊維業界は多角化経営

| 小ネタ! |

こんにちは。

昨日の日本毛織株式会社に続き、
本日も多角化経営を行っている企業をご紹介します。
昨日と同じく衣料繊維の事業を主体としている株式会社トーア紡コーポレーションです。

毛糸やテキスタイル、ユニフォームといったものの生産や不織布、カーペットなどの製品も手掛けています。
ここまでは衣料・繊維を扱う企業としては一般的な製品ではないかと思います。
衣料・繊維と全く関係のない事業としましては、半導体事業、不動産事業、ファインケミカル事業があります。
ファインケミカル事業という言葉は聞き慣れないかもしれません。
これは、化合物を工業生産し提供する事業で、医療品、染料、電子材料などに使用されているそうです。

今回、前回と多角化経営を行っている企業として取り上げた企業は、
いずれも衣料や繊維を主体としている企業でした。
もしかして、と思って同業界の売上1位から5位についても調べてみました。

その結果、どの企業も多角化経営を行っていました。
また化学や電子機器、バイオ事業などを行っている傾向も見られます。

ちなみに、
1位 ダイワボウホールディングス株式会社
2位 日清紡ホールディングス株式会社
3位 東洋紡株式会社
4位 ユニチカ株式会社
5位 倉敷紡績株式会社
となっています。

業界毎に多角化経営の傾向が見られるのは面白いなと思いました。
次回は業界という視点から企業を紹介してみようと思います。

流動と安定

| 小ネタ! |

こんにちは。

 GWが終わってしまいましたね。
それでもまた2日間たてばお休みがやってきます。人材と家
何かと混雑しがちなGWを避けてゆっくり土日でおでかけする、という方も
多いのではないかと思います。
北陸方面に足を伸ばそう、という方もいらっしゃいますよね。
本日紹介する株式会社クイックは、人材紹介会社でありながら
地域密着型の雑誌を多数発行しています。

◉クイックという会社
 株式会社クイックは大阪に本社を置く人材・情報サービス会社です。
設立年は今から35年前の1980年です。こちらの企業も例に漏れず
長年続いていらっしゃる老舗企業です。
クイックは事業所を東京・名古屋・大阪・新横浜においており、
関係会社は上海やアメリカに進出しています。
ヒト・モノ・カネ・情報の中でヒトと情報に特化しつつ、
社会に貢献し、クイックに関わる人をハッピーにすることを
経営理念に掲げています。
クイックは設立から約20年で上場し、米国や中国に進出しています。
そしてその後約15年で東証に上場しています。
かなり安定して成長を続けている企業だと沿革を見ることでわかります。
自分が強みにするものをしっかりと定めて堅実に経営していることが
こうして安定的に成長を続けている秘訣なのだと考えられます。

◉地域密着
 人材系、情報系、というとなんだか殺伐としたイメージを浮かべる方も
いらっしゃるかもしれません。しかし、このクイックという会社は
人の流れの激しい「人材」を商材にしながらも、一方で地域に密着した
サンロクゴという北陸総合情報サイトを運営していたり、家づくりや
結婚に関する情報誌もいくつか出版しています。また最近人気が高まってきている
金沢に関する雑誌も流行に先駆けて2011年から発刊しています。
家づくりに関する雑誌では安定した「家」というテーマ、
人の流れや時代の流れを意識する必要のある人材や
観光地の雑誌、その相反する2つの商材をうまく扱えるのは
30年以上続く企業だからこそ、と言えますね。

人に関するローカル・グローバルな商材を武器にして安定的な
成長を続けている株式会社クイック。流動的な人材という分野からは
遠い存在の情報誌を発刊することで、双方の事業の視野を大きく広げる
ことができているのだと思います。

ぐるぐる巻き

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こんにちは。gaiyo_img1

ゴールデンウィーク中、箱根山のニュースで持ちきりだったような気がします。
噴火と言われると、どうしてもマグマが噴出して溶岩が流れて大変~といった想像をしてしまいます。
しかし、水蒸気が噴出することも噴火と言うそうですね。
溶岩の被害がなくとも、危険であることには変わりありませんので、これからの変化が気になるところです。

さて、この箱根山の近くに本社が所在している上場企業があるのか探してみました。
箱根山のある神奈川県足柄下郡にはありませんでしたが、足柄上郡に本社を置く上場企業が1社ありました。
小田原エンジニアリング」です。本日はこちらの会社を紹介いたします。
ちなみに地図上で見ると、箱根山からは最低15kmくらいは離れているようでした。

小田原エンジニアリングは、自動車や家電製品など様々なところで利用されている「モーター」の、「コア」部分に銅線を自動で巻く設備を生産しています。
このことを巻線設備と呼んでおり、巻線設備では世界トップシェアを誇っているそうです。
モーターのコア部分とは、電磁鋼板という材料を、数十枚から数百枚積み重ねたものだそうです。

製品情報のページでは、巻線方法が5種類載っています。
中でも驚いたのは、「インサーター式」という、コアに銅線をぐるぐる巻きにしてから枠に入れる方法です。
コアから大きく横に広がって巻かれているのに、最終的にはコンパクトに筒状の枠へ収まっています。
折り畳む段階で、銅線が傷ついたりしないか心配になります。
人の手でやるのはもちろん大変でしょうが、この巻き方を自動でやらせるのも大変かと思います。
他の方法は、コアに沿って銅線が綺麗に巻かれているので、インサーター式だけ異質に感じました。

モーターを見ていると、小学生や中学生のときにモーターを使った記憶を思い出します。
小学生のときは、コイルに手動で銅線を巻いていたような……。
モーターといえば何かを駆動させるイメージがありますが、パソコンやHDDといった静のイメージのものにも利用されているのは初めて知りました。
身近なところで、たくさんのモーターが使われているのですね。

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