私たちがいつも利用している水ですが、このインフラを支えている裏側には大規模な浄化システムが働き続けています。そんな水を蛇口まで届け、さらにはその水を国際共同研究プロジェクトに応用し携わる驚きの企業を紹介します。

今週紹介するオルガノ株式会社は、1946年の創業以来、水処理技術の最先端を切り拓いてきた企業です。事業分野は、「総合水処理エンジニアリング」として多岐にわたります。水道事業もオルガノの主要な事業ですが、大きく分類すると純水製造と超純水製造に分けられます。

純水製造は、水からできる限り不純物を取り除いた「純水」を製造する事業で、食料品から化学製品まで日常で使うプロダクトの製造を支えています。また、超純水製造は、純水からさらに不純物を取り除いた「超純水」を製造する事業で、電子機器の製造や研究分野などのより高度な技術を支えています。

オルガノの超純水製造は、近年話題となっている国際共同研究プロジェクトの「スーパーカミオカンデ」でも利用されています。スーパーカミオカンデでは、5万トンもの超純水を常にろ過、循環させ続けているそうです。私たちがいつも使う水道を支えている企業が、宇宙を仕組みを解明するプロジェクトにまで携わるとはいうのはとても興味深いですね。水処理技術という強みを活かし、社会に貢献し続けるオルガノの活躍に今後も注目したいです。

みなさん、服はどちらで買われていますか?
私は断然ユニクロ、GUです!リーズナブルな値段で、見た目、素材感、着心地よく着れるのがお気に入りポイントです。

今回はユニクロ、GUを運営する、株式会社ファーストリテイリングについてです。
ファーストリテイリングは、ユニクロ、GUに加え、Theory、PLSTなど8ブランドで展開しています。
服を取り扱うという点では、どのブランドも共通していますが、ユニクロを核となるブランドとして、低価格帯ではGU、高級路線ではTheoryなど、服を求めるユーザの需要を複数ブランドによって満たし、自社内でターゲット間での抱え込みを行えるのが強みだと考えます。
業績を見ると、2026年8月期上記の連結業績は大幅な増収増益で過去最大です。売上収益は2兆552億円、前年同期比14.8%増、事業利益は3,869億円、同28.3%増でした。
要因として、国内ユニクロ、海外ユニクロ、GU事業がどれも大幅な増収増益となり、とくにユニクロ事業では、すべての地域で増収増益で、旗艦店出店を軸としたブランディング戦略、通年商品の戦略的な商売の組み立てが功を奏したとしています。
今後の業績予想では、一部国での輸送費の増加や、現時点で想定される中東情勢とう踏まえた影響を考慮の上、増額修正となる見込みです。

これから季節の変わり目となり、新しい服が欲しくなる季節なので、自分が欲しい価格帯に合わせて色々なブランドに足を運んでみてはいかがでしょうか?

しまむら ってみなさん知ってますよね。 小さな子供から高年齢世代まで広い年齢層をカバーする洋服を売っているお店です。
私の実家の近くにあり、幼いころは親によく連れられて行っていた記憶があります。 今は良くLINE配信を確認しています。
今回はそんな株式会社しまむらについてです。 しまむらと言ったらしまむらしか知らなかったのですが、他ブランド・業態として、
比較的若年層を狙ったアベイル。ベビー用品や子供服に特化したバースデイ。雑貨やギフトなどを販売するシャンブル。 靴を販売しているディバロ 。海外向けの思夢樂ブランドと合計6つのブランドを展開しています。
2025年の全業態を足した総売上高が5,255億円、売上総利益高が1,838億円と驚異的な売上で、さらに2021年から2025年までで全業態で売上過去最高を達成しているそうです。
EC事業に力をいれたり、地域特性に応じたセグメント販促、SNSをつかったマーケティングなどが売上に繋がっているそうです。
こちらに引っ越してきてからはしまむらグループの店に一度も行っていないので、久しぶりに行ってみたくなりました。

日本は資源に乏しい国と言われますが、それを補うために海外から多くの資源を輸入しています。では、それらの資源はどのように日本へ運ばれているのでしょうか。陸続きの場合はトラックなどで輸入することができるかもしれませんが、日本は島国です。そこでメインの輸入手段になってくるのが船による海上輸送です。。大量の資源を抱えて遠く外国の地から日本まで資源を運んでくれます。今回はそんな海運業のトップランナー的企業を紹介します。

今回紹介するのは株式会社商船三井です。事業領域は原油石油等の資源を運ぶエネルギー事業、自動車・コンテナ等の製品を運ぶ製品輸送事業、そして海運事業で培ったネットワークや知見を活かして不動産やクルーズ事業にも参入しています。また、海運業を広く知ってもらうために2025年7月には大阪で船の世界を体験できる「ふねしる」という施設をオープンさせました。操船シミュレータや商船の仕組みなどを知ることができる展示を展開しています。

商船三井の特徴は多領域の事業展開だけでなく、より環境にやさしい海上輸送にも力を入れています。例えば世界で初めて大型商船向けの水素エンジンを水素燃料多目的船で実証実験も進めています。このように、エネルギーを運ぶだけでなく、省エネルギーな輸送にも力を入れています。

日本は資源の少ない国だからこそ海外からの安定して輸入が不可欠です。普段はあまり意識することはありませんが、商船三井のような海外から安定的に資源、製品を輸入してくれる企業があることで、私たちの生活は維持されていることが分かりました。

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