マクロを見る(mill)

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私は何か新しいことを始めたいと思い立った時、まず情報集めに入ります。情報を集める中で自分のやりたいことや、それを達成するための道筋が明確になっていきます。重要な問題であればあるほど、しっかりと準備をして、見当違いな行動を起こしにくいようにして臨みます。

一方でこの態度は「頭でっかち」とも言え、行動を起こすまでのハードルが高くなります。そうしているうちに状況が変わったり、自分の中の熱が冷めたりして、結局何も具体的なことをしないまま終わってしまうことが多々あります。調査は必要ですが、そこに時間をかけすぎるのも良くないのです。

インターネットリサーチの最大手である株式会社マクロミルは、2000年の創業当時まだアナログだったアンケート調査をデジタル化し、意思決定にとって有用なスピード感のある調査を可能にしました。

マクロミルは、消費者の目線からはアンケートに答えるとポイントがもらえるサイトとして有名かもしれません。ポイントのためにアンケートに答えてくれる人達が一定数いるので、アンケートごとにゼロからモニターを集めなおす必要がなく、調査にかかるコストが大幅に減少します。このように調査を低コスト化することによって、以前は大規模な調査に手を出せなかった個人事業主や予算の少ない企業も、大規模な調査に手を出せるようになりました。

マクロミルという社名は「世の中(マクロ)を機械にかける(ミル)」と「世の中を見る(ミル)」という二つの意味を由来としているそうです。一見するとつかみどころがない大きく複雑な世界を、細かく挽いて私たちにも捉えられるようにしてくれる。そうやって私たちを、念入りな準備と具体的な行動の両立へと導いてくれる重要な役割を持った企業です。

皆さんはウィンタースポーツがお好きでしょうか。

私は毎年冬になると、はりきってスノーボードに出かけています。新雪の斜面を疾走するのはとても気持ちが良いです。

しかしウィンタースポーツの欠点は、冬季でしか味わえない娯楽であることですね。これから夏本番を迎える今は、冬には一番遠い時期のようにも感じられます。

さて、冬に営業しているスキー場、夏季は一体何をしているのでしょうか。そこで今回は日本スキー場開発株式会社を紹介いたします。

日本スキー場開発(株)は、日本駐車場開発(株)の子会社であり、白馬八方尾根など国内有名スキー場の運営を行っている会社です。

この会社では、夏季はスキー場を観光施設や公園などとして運営しています。夏のスキー場を訪れたことがない人は、ぜひ一度訪れてみると面白いかもしれません。

私は夏のスキー場に遊びに行った経験があります。山頂から見える夏の大自然は忘れられませんね。

自分のお気に入りのゲレンデでも夏と冬とで見える景色が全く違うものとなります。興味を持たれた方は、ゲレンデが夏季営業をしていないがぜひチェックしてみてください。

スキー場をオールシーズンで楽しめるリゾート施設として、温泉や宿泊施設と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

人々の健康に貢献する

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東京も2週間前に梅雨に入りましたが、今後1週間は晴れ続きの予報で梅雨とはなんだったんだろうという思いを持っています。特に最高気温が30度以上の日が続くようですので、くれぐれも熱中症にはお気を付けください。私も熱中症対策としてスポーツドリンクなどの補給やこまめな休憩など心がけていきたいと思います。

今回はポカリスエットを販売されている大塚製薬をグループに持つ大塚ホールディングス株式会社について紹介します。

こちらの会社は大塚製薬や、大塚食品、大鵬薬品工業などの大塚グループの子会社の持ち株会社です。「世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造する」という企業理念のもと、大塚グループの流汗悟道、実証、創造性という遺伝子を受け継ぎ、「大塚だからできること」「大塚にしかできないこと」を追求し、革新的で創造性に富んだ医薬品や機能性飲料・食品などの製品を通じて世界の人々の健康に貢献されています。

先程紹介した大塚製薬は医療関連事業とニュートラシューティカルズ関連事業を行われています。ニュートラシューティカルズは、栄養(Nutrition)と医薬品(Pharmaceuticals)の造語で健康維持に有用である科学的根拠を持つ食品や飲料のことを意味するそうです。大塚製薬ではこうした健康維持増進に貢献する製品としてポカリスエット、カロリーメイトやオロナミンC、OS1などを販売されています。

私もそろそろ健康を気にするような年齢かなというと少し早いかもしれませんが、日々の健康管理の積み重ねが、一生の健康に繋がるのではないかと思ってます。

LESS IS MORE

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ここ数年間、散髪の際はキュービーネットホールディングス株式会社が展開する「QBハウス」を利用しています。QBハウスはいわゆる1000円カットの元祖です。1996年に1号店を出して以来、全国に店舗を増やし続け、現在ではシンガポールや香港、台湾、アメリカといった海外にも展開するグローバルブランドです。2022年6月現在、QBハウスのカット料金は1200円まで上がり、他に類似したサービスを行う店も見られるようになりましたが、私は頑なにQBハウスを利用し続けています。

私が思うQBハウスの良さは、ふとした瞬間にさっと入って十数分後には散髪が終わっている利便性です。一人当たりの散髪にかかる時間が10分程度なので予約する必要がなく、また駅やショッピングモールに多く店舗を構えているので、気づいた瞬間に気軽に入ることができます。店舗の外側についているランプが教えてくれる待ち時間を見て、少し長いなと思ったら次回に見かけたときに散髪すれば良いのです。

このような利便性の高いサービスは、徹底的に無駄を省き、効率化を進めることによって実現されています。その代表は「ヘアカットのみ」のサービスでしょう。QBハウスでは従来の理髪店で行われているような洗髪を行いません。客が自分でもできることを省き、ヘアカットに集中することで、短時間のサービスが可能になっています。他にも、予約が必要ないので予約対応を行う人が必要なく、洗髪を行わないので水道代やドライヤーの電気代がかかりません。また洗髪のための設備が必要ないので駅やショッピングモールなど出店する場所の選択肢が広がります。そしてこういった利便性の高い立地に店舗を構えることで、QBハウスの強みである「飛び込みで利用可能な短時間のサービス」の恩恵が増幅します。改めて書いてみると、それぞれの特徴がうまく嚙み合ったビジネスモデルだと思います。

「LESS IS MORE」キュービーネットホールディングス株式会社のホームページで見つけた言葉です。無駄な制度は皆を疲弊させますし、また無駄な機能とボタンばかりで使いづらいリモコンはこりごりです。無駄を省いて本当に大事なことを浮かび上がらせる姿勢は、私たちの働き方を考える上で重要になりそうな気がします。

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