こんにちは、aicoです。

 

今日は昨日に引き続き、新聞に関わる企業を紹介します。
今日は新聞用の紙とインクを作っている上場企業です。

新聞の紙を作っている企業の中で国内シェアを獲得しているのが日本製紙株式会社です。

新聞の紙は規定の幅にそろえてロール状に巻かれていて、新聞巻取紙とも呼ばれています。
新聞巻取紙には幅に規定があり、1,626mmのA巻~546mmのE巻の5種類があります。
その中でもA巻、C巻、D巻が主に使用されています。
新聞は1ページ406.5mm× 546mmなので、
A巻を使用した場合、4枚分(裏表8ページ分)の新聞が取れることになります。
新聞巻取紙は長さも10km~20km、重さは何と軽自動車1台分と同じ1t以上もの重さがある、
とっても大きな紙です。

次に新聞に使われているインク。

新聞は短時間にたくさんの量を印刷しなければならないため
インクを紙に浸透させて乾燥させています。
インクに含まれる溶剤が紙に染み込み、顔料を含んだ樹脂が紙の表面に残る仕組みです。
最近は大豆油が溶剤として使われることが多いそうです。

新聞用インクで国内シェア30%を獲得しているのがサカタインクス株式会社です。
サカタインクスでは新聞用の他にもアルミ缶用のインクで世界50%超のシェアを獲得しています。

では、また明日♪

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