こんにちはー!hikaru です。
最近肌寒かったり暑かったり、天気がころころ変わりますね。
みなさん体調に気をつけてくださいね。(僕はピンピンしてます!)
さて、今日は信号機の話題。
外に出れば絶対に見かけるのでは無いでしょうか。
日本の信号機の設置数は、少し古いですが、2009 年では 20 万台あるそうです。
僕も最寄り駅までの信号を思い浮かべたら、8 台もありましたよ。
信号機の色はご存知のとおり、緑・黄・赤で、
歩行者用は緑・赤ですが、この色の組み合わせと、
各色がもつ意味は、国際的な取り決めなんだとか。
世界初の信号機は 1918 年にニューヨークに設置されたそうですが、
その頃にはすでに、緑・黄・赤の組み合わせだったそうです。
日本での初めての信号機は、1930 年に日比谷の交差点に設置されたそうですよ。
日本で信号機を作る上場企業は、ズラッとこんな感じ。
・パナソニック電工 (現パナソニック)
・京三製作所
・住友電気工業
・オムロン
・日本信号
・コイト電工 (KI ホールディングス)
・小糸製作所
・大同信号
・三菱電機
・星和電機
・東芝
・名古屋電機工業
・岩崎電気
数が多いだけに、いろんな企業が作ってるんですね。
それではまたあした。