よみがえるコンクリート

| 小ネタ! |

私は今鉄筋コンクリート造の賃貸に住んでいるのですが、
すさまじい強風が吹いている日でも窓が少し揺れるだけで建物自体はびくともしません。
現在はかなり多くの人が鉄筋コンクリートでできた建物に住んでいるのではないでしょうか。

実はコンクリートは今から約9000年も昔に開発されていたとされています。
当時は建築物には使われていなかったようですが、ローマ帝国時代(5世紀)には多くの大規模な建築物がコンクリートで作られています。
建造から約1500年たった今でも残っている建物が多く、その頑丈さがうかがえます。
ですが、そんな便利なコンクリートもローマ帝国が崩壊してからぱったりと使われなくなってしまいました。
不思議なことに、なぜ使われなくなったのかは未だにわからないそうです。
現在のコンクリートは18世紀半ばにジョンスミートンという方がローマのコンクリートを研究して考案したものなんだとか。

そんな実はミステリアスなコンクリートですが、みなさんご存じの通り現代社会において欠かせません。
コンクリートが作られて使用されるまでには、品質管理や輸送など様々なステップがありますが、大容量のコンクリートに対してそれぞれを正確に行うことが容易ではないのは想像に難くありません。
パシフィックシステム株式会社は、コンクリートにの製造、販売、運用保守までの多岐にわたる業務をハードウェア、ソフトウェアの両面からサポートするサービスを提供しています。
企業ウェブサイトには本当に多岐にわたるサービスが掲載されており、コンクリート業界の苦労を感じるとともに、これまで当たり前の存在であったコンクリートのありがたみが身に沁みました。

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