飼は「食」を司る

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こんにちは。
本日は、中部飼料株式会社についてご紹介させていただきます。

オートミールを食べてみる機会がありました。
穀物っぽさが残る見た目でなかなか食べようとしてきませんでしたが、いざ食べてみると案外普通に食べる感じでした。
オートミールについて調べてみると、その原料は昔、家畜の餌つまり飼料だったことがわかりました。
この飼料についてもあまり馴染みがなかったので、今回は飼料を製造している中部飼料について調べてみました。

中部飼料は戦後より続く日本の飼料メーカーです。
飼料とは家畜の餌のことですが、この飼料の質によって家畜の栄養価などが変わることはご存知でしょうか?
例えば私たちが日々食べている肉や卵、魚は、その家畜や魚を育てる飼料によって、通常の多くのビタミンを卵に含ませたり、肉特有の臭みを減らしたりといったように味や色、栄養成分を変えることが出来るのです
つまり、飼料の供給や安全性に問題が生じれば、日本の食を支えることができないといっても過言ではないほど飼料というもの大切なのですね。

中部飼料では、養鶏用飼料、養豚用飼料、養牛用飼料、養魚用飼料などの畜産・水産用配合飼料の製造販売を主な事業としています。
他には、天然由来の原料を使用した配合ペレット肥料や、鶏糞をリサイクル活用した特殊肥料の販売、ペットフード事業、畜産用機器事業(販売やメンテナンス)、畜産損害保険事業(保険事業)など飼料に携わる仕事を多岐に渡って展開しています。

また、特別な飼料を与えたことによって出来る畜水産物の販売も行っています。
その中でも、『ごまたまご』と『いもぶた』が人気です。
ごまたまごは、ごまを配合した飼料を鶏に与えることで、その栄養成分であるセサミンと普通のたまごの10倍のビタミンEを含んだ卵です。味もコクがあって美味しく、卵黄は鮮やかなオレンジ色をしています。
いもぶたは、いも類を30%以上配合する独自の飼料で生産されるため、豚肉特有の臭みが少なく、口の中で甘い香りが楽しめます。
そのほかにも、鶏肉独特の臭みが少なくした『さわやかチキン』や魚の生臭さがなく、血合肉が長時間鮮紅色を保つ『プレミアブリ』などを大手スーパーへ仲介、販売展開しています。

今度、スーパーに行った際に中部飼料の商品があったら購入してみたいと思います。
本日はこれにて失礼します。

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