こんにちは
今日はワクワクしたニュースです
日本の建設機械・重機械のメーカー株式会社小松製作所が
完全に無人で動く建設機会を開発するそうです。
東日本大震災かえあの復興工事や老朽インフラ更新などで建設投資が増加している一方で
少子高齢化のため深刻に人手不足に悩まされている現状を解決するために
これまでもコマツは無人化、自動化に取り組んでおしました。
2008年には鉱山向け超大型ダンプトラックの無人運行システムを実用化し、決められたルートを効率良く走行
昨年は、整地や掘削など機械任せにできるブルトーザーや油圧ショベルを導入。
そして今回は自動運転車両やロボットなどを開発するベンチャー企業ZMPに出資して
走行なども自動化して完全に無人、GPSにも頼らない制御方法を開発しております。