» 2019 » 1月のブログ記事

みなさんこんにちは

私、冬にとても楽しみなことがありました。
それは、学校の売店に冬限定で入荷する肉まんです。
学校のすぐそばにコンビニがあるのでそこに行けば解決するのですが、煙草を吸うようになって仕方なく寒い中に学外のコンビニに行くよりは
比較的暖かい構内で解決する売店のほうが行く回数が多かったです。
なので、午後の3時ぐらいに肉まんを買いに行くのが一つの楽しみでした。
家でもたまに冷凍の肉まんを買ってきてレンジで温めることもありました。これもまた非常においしいですね。アツアツであったまります。

さて、本日紹介するのは井村屋グループ株式会社です。
井村屋グループはお菓子をはじめ、チルド商品や加温商品などを数多く製造販売している企業です。
お歳暮などで羊羹などを見たことがあるかもしれませんね。
数ある商品の中でも、冷凍系の肉まんが非常においしいです!
これって中の餡によって周りの生地を変えたりしているんですかね。おいしさの秘密が気になります!
今度肉まんについてしっかり調べてみたいですね!

こんにちは。
本日は、尾家産業株式会社についてご紹介させていただきます。

尾家産業は、業務用食品に特化した外食企業向け卸売業の総合食品商社です。

主要取引先は、ホテル、ファミリーレストラン、焼肉店、居酒屋、専門店(パスタ、ラーメン等)などの外食店やオフィスの社員食堂、病院、介護施設などの給食分野といった法人向けに食材やメニューを提案しそれに伴う食品を卸すだけではなく、厨房用品(洗剤、ラップ等)なども卸してます。
また、顧客のニーズにマッチした安心・安全・環境・健康とヘルスケアフード(病院、高齢者向け商品)に配慮したプライベートブランド商品の製造販売も行っています。

プライベートブランドとして下記のブランドを展開もしています。
「サンホーム」…高品質で商品アイテムも多彩なレギュラーブランド。 冷凍食品をはじめ、調理済品、半調理品、乾物、缶詰など充実した品ぞろえが特色。
「サンプラザ」…コストパフォーマンスが高く利便性を追求したお値打ちおすすめ業務用食品ブランド。
「燦宝夢」…和食と中華を中心とした付加価値の高い高級ブランド。
「おいしい海」…新鮮素材と確かな加工技術が生み出した水産加工品中心の新鮮海産ブランド。
「サンオイエ」…外食店舗の実情を知るからこその使いやすさとお値打ちの非食品ブランド。

外食企業向けの卸売行としては珍しい直営店舗「サンプラザ」も運営しております。
家庭で使いやすい食品メーカーの一般商品に加え、内容量が多く低価格な業務用食品、本格的な味が楽しめる当社プライベートブランド商品を取り揃えている業務用食品スーパーとなっているそうです。

私もいってみたいなぁと思いましたが、関西にしかないので残念です。
それでは、本日はこれにて失礼します。

注射

| 小ネタ! |

こんにちは。

今日は健康診断でした。久々に血液検査のために注射針を刺されました。注射、今までちょっと苦手だったんですが、マジマジと見てみたら意外と大丈夫でした。というか痛みがなくてびっくりしました。

ということで本日は医療機器・医療品の製造販売を行うテルモ株式会社を取り上げます。

実はこのテルモ株式会社、「日本の細菌学の父」としても知られる北里柴三郎を始めとした医学者たちが、国産の体温計を作るために設立した「赤線検温器株式会社」をルーツに持ちます。使い捨て注射針、血液バッグを日本で初めて発売したりと日本の医療の歴史上重要な企業のようです。

健康診断のときの注射針がどこのものかはわかりませんが、テルモの注射針は痛くないで有名だそうです。その注射針はなんと従業員6名の町工場、岡野工業が作成していたそうです。しかし、岡野工業は後継者不足のため廃業するとの記事がちらほら。どうなるんでしょう。。

テルモの企業広告の「テルモの痛みへの挑戦」に痛みの少ない注射針を作成するまでのエピソードが書かれています。広告ということを忘れて読みふけってしまいました。かなりいい話なので一読してみてはいかがでしょうか。

こんにちは。

今日は、株式会社はせがわについてご紹介します。
株式会社はせがわは、仏壇業界で唯一の上場企業であり、国内の仏壇や墓石販売において、トップのシェアを誇る企業です。

「てとての皺をあわせて、しあわせ」というCMで有名ですよね。
仏壇を売っている会社なんだろうな、くらいのイメージでしたが、実際にどんな事業を行っているのか知らなかったので調べてみました。

主な事業は仏壇仏具事業、墓石事業、屋内墓苑事業の3つです。
仏壇仏具事業は、全国100以上の直営店で仏壇仏具の販売を行なっており、海外協力工場の存在と、多店舗展開による販売規模を活かした高品質・適正価格のオリジナル仏壇を数多く取り揃えているそうです。
墓石事業は墓石購入を考えている人に、霊園や寺院墓地を案内し墓石を販売しています。墓地選びから墓石の設計・施工・改葬に伴なう墓石の解体までを専門スタッフがトータルサポートしています。
屋内墓苑事業は、一番聞きなれない言葉ですよね。屋内墓苑とは、遺骨を納めた厨子を自動で呼び出せる搬送式の納骨堂のことで、現代のニーズを満たす「新しいお墓のかたち」として近年定着しつつあるそうです。

お墓といえば、僕のイメージは霊園や墓地の屋外にあって、お盆の時期にお参りするものでした。
しかし、屋内墓苑は都内の駅近くにあり、365日天候を気にせずに参れるという点で今までのお墓とはかなり違います。

仕事が忙しかったりしてなかなか地元の墓地にいけなかったり、気軽にお墓参りをしたいというニーズにはぴったり合っているように思います。
また、値段も都内の墓地相場がおよそ150万~なのに対し、屋内墓苑は場所にもよりますが、一基75万~だそうです。

まだ墓地を検討するのは先になると思いますが、屋内墓苑、ありですね。。

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