こんにちは。
最近ゴールデンカムイにハマっております。というのも、ふとした拍子にゴールデンカムイの話が出まして、「そういえばちゃんと読んだこと無いなぁ〜」というのがきっかけで読み始めたのですが、これがまたおもしろい!
隠された金塊を探す漫画のはずが、アイヌの食文化だったりアイヌの汚い言葉だったりを扱うシーンが多いこと、思わず笑ってしまうシーンが多く最近読んだ中で一番面白いかもしれません。
ということで本日のクモノスブログでは本社は東京にあるものの、北海道での納税額が大きい、そしてアイヌとは多分関係のない文化シヤッター株式会社を取り上げます。
文化シヤッター株式会社は名前の通りシャッターを取り扱う企業です。シャッターから雨戸、引き戸、とシャッターを軸に据えつつも徐々に事業内容を広げています。
最近では地震で建物が変形しても閉鎖できる防火戸「アスコード」を発売したそうです。変形しても大丈夫ってのはすごいですね。。
そして文化シヤッターは北海道での法人事業税が最も高く、札幌市だけで東京都を上回っています。文化シヤッター北海道のホームページを見てみてるとどうやら北海道の積雪に対応したカーポートを販売していることあ特徴にあるようです。また、シャッターの修理にも対応しているとのこと、そのへんも関係してくるのでしょうか?ちょっと調べてみようと思います。