» 2014 » 2月のブログ記事

 

こんにちは!インターン生の小早川です。

私はマンションに住んでいるのですが、朝出る際にインターホン工事の現場を見かけました。

集合玄関機に鍵穴がなく、車のスマートエントリーのように解除できるんだそうです。すごいですね!その機器の端を見ると小さく「アイホン」書かれていたので、アイホン株式会社について調べました。

※iphoneではないですよ!呼び方がかぶっているのでいろいろ問題があったそうです笑

 

アイホン株式会社(以下アイホン略)はインターホンのためだけに莫大な資金(約7億円)を用意して開発、研究に費やし、現在では新築マンションに関しては100%設置されるほど、国内市場でトップシェアを誇る大企業へと成長しました。

 

お部屋探しの人たちにとってマンションに住む条件に欠かせないのが「インターホン」「オートロック」と言われているほど、この業界にとってはかなり需要があるそうです。正直自分も次のマンションに住むとしたら、オートロックがあると防犯対策も出来る上に、不思議と建物の品質が良く見えてしまうと思うので、あったら嬉しいですね!

 

アイホンの今後の取り組みとしては、前述した通り新築マンションに関してはほぼ100%設置されていますが、賃貸マンションの既築物件に限ると、設置率はなんと約20%(アイホン調べ)に留まっているようなので、こちらの設置率も100%を目指して取り組んでいます。特に年度末に近いこの時期は非常に忙しいと工事の人に聞いちゃいました。笑

 

では失礼します!

 

 

 

 

 

こんにちは!

寒い日が続きますが、皆様体調をくずされてはいませんでしょうか。

寒い時期は空気が乾燥しているため、意外と脱水症状を起こしやすい時期です。

水分補給するのには余計な成分の無い水が一番良いです。

そこで今日は”水”の会社をご紹介したいと思います。

 

数ある中からご紹介するのは、山梨県にある株式会社ウォーターダイレクトという会社です。

ウォーターダイレクトはミネラルウォーターの宅配業を行っている会社です。

よく見かけるウォーターサーバー用の水などを宅配しているのです。

このウォーターサーバーですが、冷水と温水がすぐに使え、かつ最近はデザイン面も強化しています。amandaやハローキティなどとコラボしたより生活になじみやすいデザインを追求しているようです。

 

また使用済みボトルは使い切り用にやわらかい素材を使用しているため、いろはすなどと同じようにつぶして資源回収に出すことが出来ます。

 

水をただ届けるだけでなく、環境面やデザイン面にも特化しているウォーターダイレクトのサーバー。

毎日使う消耗品も、付加価値の高い物が求められているということですね。

 

僕も今日から積極的に水を飲みたいと思います。

 

以上株式会社ウォーターダイレクトの紹介でした。

 

こんにちは。

インターン生が3名きているので、kmonosの小ネタが充実しています。笑
記事にもフレッシュさが感じられていいですね!

それでは今週のナンバーズに行ってみましょう~。
まずはランキングです。

第一位 株式会社三栄建築設計
第二位 株式会社ヒト・コミュニケーションズ
第三位 株式会社乃村工藝社
第四位 株式会社日本マイクロニクス
第五位 株式会社リソー教育
第六位 DIC株式会社
第七位 株式会社日立製作所
第八位 株式会社エリアクエスト
第九位 株式会社アシックス
第十位 トヨタ自動車株式会社

いつもは見ない企業がランクインしていますね。

そして気になる当選番号は・・・「9372」です。
9372の証券番号はありませんでしたー、残念。
一番近いのは9373の株式会社ニッコウトラベルです。
そろそろ当たってほしいですねぇ。

ではでは

 

こんにちは。

インターン生の小早川です。

最近雪の影響で、車の出入りが大変ですね

ふと思ったのですが、皆さんが持参している自動車は新車と中古車どちらでしょうか?

 

2013年の1年間の登録台数を新車、中古車別に分けて統計で見てみると、

 

新車  1~12月   5,375,407台

中古車 1~12月   3,892,830台

 

と新車の方がやや多い事が分かりました。

現に中古車の販売台数は年々減少し、

日本自動車販売協会連合会(自販連)によると11年連続で前年実績を下回ったそうです。

 

この深刻な問題を改善すべく、「Gulliver」という会社が新たな経営方針を定めたそうです。

 

その内容は「車のスーパーマーケット化」。

 

これまでのガリバーはぼろぼろになった車を大量に仕入れ、修理を施して出荷していましたが、

現在需要がある車は乗ってもすぐ壊れない、機能性を重視した品質が高い車が求められている、

だから新車が多く売られている、という事に気づいたそうです。

そこで中古車販売で何が出来るかを考えた所、なるべく品質が高い新車同様の「新古車」を

数多く揃えて売り出したそうです。また、新車は特定のメーカーでしか買う事が出来ないという

短所を見つけました。例えばお魚屋さんだったらお魚しか買わないし、八百屋さんだったら野菜しか

買う事が出来ません。やがて消費者は専門店を一括した「スーパー」に足を運び、豊富な品揃えを

見て商品を選ぶ傾向になりました。そこでガリバーさんは特定のメーカーにこだわっていない所を

長所に、あらゆるメーカーを取りよせた車の「スーパーマーケット」にしようと、そういう方針を

定めたそうです。私も車選びの際は、そういったいろんなメーカーを眺めるスーパーのようにたくさん並んでるお店で車をいろいろ検討してみたいですね!

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