» 2013 » 2月 » 12のブログ記事

こんばんは!
hikaru です。

さて、恒例のナンバーズ。
まずは TOP10 から。(02/04-02/11)

第一位 株式会社クロニクル (9822)
第二位 株式会社乃村工藝社 (9716)
第三位 DIC株式会社 (4631)
第四位 川崎重工業株式会社 (7012)
第五位 株式会社丹青社 (9743)

第六位 明治ホールディングス株式会社 (2269)
第七位 東海観光株式会社 (9704)
第八位 関西ペイント株式会社 (4613)
第九位 株式会社サニーサイドアップ (2180)
第十位 株式会社スペース (9622)

今日の当選番号は?
3402!
残念…!

該当企業は東レでした。

さいきん僕が小ネタで取り上げてましたが、
Top10 に載らず残念…。

そろそろ当たって欲しいですね。
それではまた来週。

こんにちは。
今日のYahooニュースで(ほんとネットニュースばかり。。)ニューヨークで
ポール・スミスの升が大人気!という記事を見ました。

升は大垣市特産。製造を手掛ける大橋量器(大垣市西外側町、大橋博行社長)の木製の升が、
高級ブランド「ポール・スミス」の米国ニューヨーク市の店舗で販売されているのだそうです。
日本では反応が薄かったカラフルなデザインが北米市場では高い評価を受けのだとか・・

ポール・スミスといえば、私のイメージは「丸井とかに入ってるメンズアパレルブランド」
というイメージですが、米国のポールスミスはそれよりもう少し高級色(?)が強いのだそう。

そんなポール・スミスですが、日本では伊藤忠商事がマスターライセンシーとなり、メンズウェアは
伊藤忠商事の事業会社である株式会社ジョイックスコーポレーション、レディスウェアは
株式会社オンワード樫山の二社を中心としたサブライセンシーによって
ライセンスブランドとして展開されています。
メンズとレディスで感じがなんとなく違うのはそういうことだったのかー。

更に伊藤忠商事はポール・スミスグループホールディングス自体のの株式を40%取得して経営に参画。
伝統的に繊維に強い伊藤忠商事は、ポール・スミスの重要なパートナーでもあるそうです。

ニューヨークで販売された升はどんな使い方をされているんでしょうか。
うちではフィンランドのブランドであるマリメッコの器を茶碗代わりとして利用しているのですが
そんな感じで、升も思いもよらぬところで使われているのだとしたら、面白いですね。

では今日はこのへんで。
今週は1日少ないですが、がんばっていきましょう!

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