» 2012 » 6月のブログ記事

こんにちは、sakiです。
読んでいる方に全く関係ないのですが、
今月2日は私の誕生日でした!
そこで6/2が誕生日だった社長は誰だろう?
と思ったので調べてみました。

第一屋製パン株式会社豊商事株式会社
ニチモウ株式会社日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社
株式会社エフピコシステム・ロケーション株式会社
株式会社システムソフトシナジーマーケティング株式会社
と、8社の社長が同じ誕生日だったみたいです。
おめでとうございます!

私は小腹が空くとおにぎりよりパンを食べるので
第一屋製パン株式会社が気になってしまいました。

第一屋製パングループは、「おいしさに まごころこめて」
をグループ全社のモットーとしているそうで、
皆さまに喜ばれるおいしい製品をお届けできるようにと、
素材を厳選し生産技術を練磨・継承していく努力をしているそうです。

「皆さまに喜ばれる」とありますが、
ポケモンパンってお子さんにも喜ばれる商品ですよね。
私には年の離れた弟がいるのですが、
小さい頃よくポケモンパン買っていたなーと思い出しました。
お客様のことを考えてに商品を出しているのだな、と感じました。

第一屋製パン株式会社のHPでロングセラーが紹介されていたのですが
私が食べたことのない商品が意外とあったので
今度食べてみようと思います。

こんにちは、aicoです。

今日は日本特殊陶業株式会社を紹介します。

日本特殊陶業株式会社が世界トップシェアなのはスパークプラグという部品。
スパークプラグは車のエンジンで活躍しています。
燃料であるガソリンは高温の中でも着火しにくく、火をつける必要があるそう。
ここで火花を飛ばし点火する役割をしているのがスパークプラグ。
いわばスパークプラグはエンジンの心臓なんだとか!

うーん、あまり車に詳しくないのでわかりづらい説明になってしまいましたが、
要は車を動かすためにとても大事な役割をしている部品だということです♪

日本特殊陶業はスパークプラグの他にも、
ICパッケージといった半導体部品などセラミックス製品を製造しています。

日本特殊陶業ではスパークプラグをNGKブランド、
ニューセラミックをNTKブランドとしています。

NTKは日本特殊陶業の略かな?と思うのですが、NGKって何だろう?と調べてみると、
日本特殊陶業はかつて日本碍子株式会社の事業の1つだったのだそう。
その後1936年に分離独立し設立されました。そのためNGKとは日本碍子の略のようです。

では、みなさまよい週末を♪

こんにちはー!hikaru です。

さて、今日はニュースを眺めていて目に止まった会社、
富士重工業について取り上げてみます。

以前、おなじく重工業を扱う株式会社 IHI についての記事を書きましたが、
それから、重工業と聞くとちょっとワクワクします。

富士重工業は、その名の通り重工業メーカーで、
自動車事業・航空宇宙事業・産業機器事業・環境技術・住宅事業などを
扱っています。

自動車事業では、「スバル」というブランド名で作っています。
スバルって富士重工業が作ってたんですねー。
僕はスバルの「WRX STI」という車が大好きなのですが、
富士重工業が作っていることをいままで知りませんでした。トホホ (笑)

航空宇宙事業では、多種多様の航空機の開発・製造をしています。
旅客機のボーイング 767, 777 などの国際共同開発や、ボーイング 787 の
中央翼 (左右の翼の結合する中央部) の開発製造をしています。
また、防衛省向けの軍用機や、海保・警察向けのヘリコプターなども製造しています。

産業機器事業では、「ロビン」というブランドでエンジンを開発・生産しており、
発電機やコンクリートカッター、ポンプ、ゴルフカート、スノーモービルなどに使われています。

また、環境技術ではゴミ収集車や風力発電システム、
住宅事業ではプレハブ住宅などを製造しています。

こうしてみると、重工業の会社の事業を調べてみると、
あ、これってここがつくってたのかー、という発見が多い気がします。
他の重工業の会社も調べてみようかな。

それではまた。

こんにちは。

今日のハッピーバースデーな社長に、山田債権回収管理総合事務所
山田氏がいらっしゃったので、今日はこの話題を。
ずいぶんと身も蓋もない会社名ですが、名前の通り、同社は
債権を回収する会社です。
このような会社のことを「サービサー」といい、債権回収業務を行う
ことができるのは、「債権管理回収業に関する特別措置法」の許可を取得した
サービサー会社と、弁護士だけしか行うことができません。

債権回収業務というと、借金の取り立て?という間違った認識しか持って
いなかったのですが、実際には
電話などでの支払案内→債務者からヒアリング、債権者に伝達→債務者の住所等調査
→代金の取り立て
という流れで業務は行われます。

本来であれば銀行などの債権者が自分で回収をするという形が基本ですが、
債権回収というのは、少し想像しただけでも、ノウハウがあったほうが
格段にやりやすいだろうなあ、と思います。
なので、このようにサービサーに代行業が存在しているのですね。

サービサー業界の企業にはこの 山田債権回収管理総合事務所の他、
株式会社レーサムJPNホールディングス株式会社ニッシン債権回収株式会社などがあり、
業界一位のレーサムがその他の事業として不動産投資の事業もやっているのですが
債権回収を不動産で行うケースもあるからなんじゃないかなあと思ったり。

仕事としては大変そう・・・
本当にいろいろな業種がありますねえ。

では、皆さん、楽しい週末を!

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