» グルメのブログ記事

こんにちは。
今日はいい天気ですねーー。

突然ですが、仕事中、しょっちゅう何かを食べています。
最近は少しでも身体にいいものを、、、なんて思うこともあって、
今日のおやつはなとりの「あじわい昆布」。
昆布とか、ワカメとか、海草のおつまみは大好きで、普通の
おやつとしてよく食べていますが、実はあまり胃腸が強くないため、
好きだからたくさん食べる→胃を壊す→懲りて、しばらく食べない→
数年たってまた食べてみる、の繰り返し。
学習していません。

おつまみ業界ではなとりが有名ですが、昆布の他にも
「一度は食べていただきたい」シリーズも大好きです。
あたりめやらサラミやら、みんなおいしいんですが、特に
チーズたらが好きなんですよねえ。

なとりは、いわゆるC向けのおつまみがそろっていますが、
B向け、つまり飲食店などにおつまみを卸しているのが
ジーエフシー株式会社
外食産業で使用される業務用加工食材の製造販売、高級和食惣菜
及びギフト食品の百貨店への製造販売を主な事業内容としている
会社ですが、からすみやキャビアなどの珍味の取り扱いでは
業界トップだそう。
からすみとか、キャビアとかも、(値段の問題で)あまり食べられないけど
いけるクチですっ。

こうやって、職場でのおやつ代わりにするのもいいけど、もう少ししたら
おつまみとお酒を買って、お花見にでも行きたいものです。

こんばんは。
この時間になってそこそこ明るいと、ずいぶん日が長くなった
ものだなあと思います。

さて、最近は、どうしてかずいぶんお酒を飲むようになりました。
といっても、1回の量の話ではなく、飲む機会のはなし。
それでも週に1度くらいですけどね。。。

飲み方もずいぶん変わって、最近はホームパーティと言いますか、
自宅に人を招いて、またはお友達のおうちに招かれて、
ビールやワインなどを楽しむことが増えています。
人のおうちに行く時には、エノテカでちょっといいワインを買って
持って行ったりして。
お店で5000円くらいのワインでも、買っていくと2000円前後で
買えるのが嬉しい♪

そういう機会が増えて、気になっているのがエノテカの株。
株式数に応じてワインの割引券がもらえる他、株主限定セールや
プリムールの先行予約なども行っているそうです。

プリムールというのは、いわばワインの先物買い。
ワインがビン詰めされて市場に出回る前に、まだ樽の中で寝かせている
状態の時期に、先物として購入する手法のことなのです。
ワインは収穫してからビン詰めするまでに約2年かかり、
その間に生産者は収入がないことから、かなり昔からある
制度だそうです。

生産者を助けることにもなり、また買った時よりも価値があがるかも
しれないという楽しみの要素もありで、ちょっとやってみたい気もします。

そんなこんなのエノテカ
株の動向をきにしつつ、お買い得なワインを求めに、ちょくちょく
顔を出したいと思います。

こんにちは。

連日の飲み過ぎで二日酔いです。。
こんなとき、人それぞれのみたいものは違うのでしょうが、
私は野菜ジュースがのみたくなります。
にんじんジュースなんて特にいいですね。

にんじんジュースって、生のにんじんが苦手な人でも
美味しく飲めちゃうところがすごいなあ、と思います。
にんじんジュースを日本で初めて作ったのは長野県にある
ゴールドパック株式会社
長野出身の社員に聞いてみたところ、お歳暮によくもらってた、
なつかしい、はちみつレモンが大好きだった、とのこと。
また、長野だけにりんごジュースのラインナップが充実してる様子。

今度、長野出身の社員が帰省するときには、お土産に
頼んでみようかな、と思います♪

こんにちは。

昨日は実の兄とお寿司を食べに行きました。
廻らないお寿司は久々!笑

子どもがいるので、回転寿司にはわりとよく行きます。
さいきんのおきにいりはスシロー(株式会社あきんどスシロー)ですが、
くら寿司やかっぱ寿司もたま―に行くし、実家に帰った時には
沼津 魚がし鮨(外部リンク)に連れて行ってもらいます。

沼津 魚がし鮨は、お寿司は流れては来るのですが、基本的に
完全オーダー制です。
タッチパネルから食べたいお寿司を注文し、職人さんがにぎってくれた
お寿司のお皿を流し、自分の席にすぽっと入るシステム。
醤油小皿あり。

スシローは、一皿100円均一、流れているお寿司を取るほか、
インターホンみたいな注文受付機で音声で注文することができ、
自分の席の色が決まっているので、その色のお皿にのって
注文したお寿司が流れてきます。
醤油小皿はなし。

くら寿司(くらコーポレーション)は、基本1皿100円ですが、
皿2枚重ねで200円の場合もあり、
タッチパネルでの注文もできます。注文した商品が席の近くを
流れるときにタッチパネルがぴかぴかしてお知らせしてくれます。
醤油小皿はなし。

最後にかっぱ寿司(カッパ・クリエイト)。
こちらは通常の回転レールのほか、新幹線レールもあり、
タッチパネルから注文したお寿司を新幹線に載せて運んで来てくれます。
目の前で新幹線が止まるので子どもは大喜びなのですが、
あいにく近くにないので、たまーに遠くのお店に行ったりします。
こちらも基本一皿105円。醤油小皿、あります!

今行ってみたいのは、すし銚子丸(銚子丸)という回転ずし。
こちらは高級路線の回転寿司で、値段は136円から525円まで。
525円の皿は本マグロ大トロ。ちょっと食べてみたいですね。
行ったことがないので、醤油小皿の有無はわかりません。

基本的には、私は醤油小皿欲しい派です。
くらさん、スシローさん、なんとかならないでしょうか……?

回転する、という大きな部分は一緒でも、細かい点がいろいろ
違う回転寿司。
たまにはいつもと違う回転寿司にいってみるのもいいですね。

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