» エコのブログ記事

IHのすすめ

| エコ | | コメントはまだありません

今日は九州電力さんへ訪問してきました。
どうも、ずみです。

そこでお聞きしたお話ですが、IHのコンロは電源を付けていても、フライパンやおなべなどを
乗せないと、暑くならないそうです。
つまり電源が付いたまま、紙などが乗っていても燃えたりしないそうです。

また、最近のIHのコンロは、お湯なども一瞬で沸くほどのすごい火力?だそうです。
ホントに一瞬で沸くんですよ!と言っておられました。

料金もガスに比べてお安いようで、経済的にも安心ですね。

ただ、最初の余熱の時間はやはりガスよりも遅いそうです。

もしいつの日か、料理をするような日が来たら、IHも検討してみようかな~と思いました。

そんな電力会社さんの一覧はこちら↓
電力会社さん

九州に来ても吉野家です。

どうもZumiです。

九州に来てまで・・・と思うかもしれないですが、安いし早いし別にいいんです。

日ごろから外食中心の生活を送っている僕ですが、最近よく目にするものがあります。

それは、外食店で、割箸ではなくプラスチック製などの箸が置かれている店が増えたな~
ということです。

気になって調べてみると、2006年ごろの、日本人の年間の割箸の使用量はなんと、
約245億膳にも達するというのです。

すごいことです・・・・。

家庭で割箸を使用する人は少ないと思います。
ということは、やはり外食時に使用することが多いのでしょう。

外食産業の企業がプラスチック製の箸を導入することでかなり多くの消費を抑えられるのではないかと。。。

まだまだプラスチック製と割箸の両方を置いている店舗なども多いですが、
できるだけプラスチック製の箸を使おうかなと感じさせられました。

プラスチックの箸を導入している上場企業は調べてみた中ではこんなところがありました。
吉野家
松屋
和民
など。

みなさんも外食をするときにちょっと気にとめて、箸を見てみてください。

こんにちは

最近は携帯カメラの画素数もずいぶんあがり、手軽に写真を撮る機会も多くなってきています。

そんな中、プレジデント社の主催する
「環境フォト・コンテスト」(外部リンク)の募集が始まっていますよ。
応募期限は、2010年9月3日。あと1ヶ月ちょっとですね。

このコンテストの面白いところは、
協賛の企業のそれぞれのテーマがあり、それぞれの賞があることです。

たとえばコニカミノルタのテーマは、<光と色>。
”イメージングを取り扱う企業として”、とのことなのですが
企業のイメージにふさわしいテーマです。

また、このコンテストは

「企業と生活者が、写真を通して地球の今の姿を見つめ、
環境問題を共有することで地球にやさしい生き方を探る」

という趣旨で行われているとのこと。
各企業のテーマに沿って作品を応募してもらうことで、
撮影する側(生活者)も環境問題に目を向けてもらおう、という狙いがあります。

多くの企業が協賛し、テーマに沿った写真を募集しています。

伊藤忠商事<気候~そのめぐみ~>
岩谷産業<ふるさとのかお>
王子製紙<森の仲間達>
キタムラ<写真の力~レンズがとらえた瞬間~>
コニカミノルタ<光と色>
住生活グループ<気持ちのいい空間>
大日精化工業<環境色彩>
大日本印刷<大気のうた>
東京電力<家族>
日本生命<未来へつながるあゆみ>
JR東日本<自然の中に>
日立情報システムズ<きらきら~人と自然の輝き~>
日立ハイテクノロジーズ<子供~よく学び、よく遊べ~>
日立物流<~共に生きる~>
(このあたりは日立製作所の関係会社)
堀場製作所<地球のささやき>
三井住友ファイナンス&リース<かけはし>
三井住友フィナンシャルグループの関係会社)
三井不動産<&EARTH~豊かで潤いのある街・暮らし~>
三菱レイヨン・クリンスイ<水>
三菱レイヨンの子会社)

ちょっと多くなってしまいましたが、これで全部!

ちなみに、コンテストの実施にあたり、「カーボン・オフセット」の導入もあるのだとか。
フォトコンテストのサイトを訪れた1ユニークユーザーあたり、
1kgのCO2に換算、CO2排出権を購入するのだそう。

みんなが参加できそうなコンテストです。

ノイタミナのせいで寝不足です。

おはようございます、Zumiです。

今は渋谷という大都会に住んでいるため、あまり実感できませんが、
夜景って見てると落ち着きます。

地元にいたころは展望台に上り、寝袋に入りながら、日が昇るまで、
ごろごろと夜景を見たり、星空を見たりしていたものです。

夜景と言えば、なぜ「100万ドルの夜景」という表現が生まれたのでしょうか。

当時、六甲山から見えた電灯の数は約496万7千個で、電気代にして約4億2900万円/月。
1ドル≒360円の固定相場だったので、ドルに換算すると119万ドル。
電力供給業界の方々はいろんな意味ですごいですね。

と、まぁここから100万ドルの夜景という言葉ができたそうです。

でもそれも60年ほど昔の話。

果たして現代の六甲山から見える夜景はいくらの価値があるのでしょうか。

実際に足を運んでみて、あなたの目で確かめてみてはいかがでしょうか!?

アーカイブ

Kmonos(クモノス)ブログについて

2025年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930