九州に来ても吉野家です。
どうもZumiです。
九州に来てまで・・・と思うかもしれないですが、安いし早いし別にいいんです。
日ごろから外食中心の生活を送っている僕ですが、最近よく目にするものがあります。
それは、外食店で、割箸ではなくプラスチック製などの箸が置かれている店が増えたな~
ということです。
気になって調べてみると、2006年ごろの、日本人の年間の割箸の使用量はなんと、
約245億膳にも達するというのです。
すごいことです・・・・。
家庭で割箸を使用する人は少ないと思います。
ということは、やはり外食時に使用することが多いのでしょう。
外食産業の企業がプラスチック製の箸を導入することでかなり多くの消費を抑えられるのではないかと。。。
まだまだプラスチック製と割箸の両方を置いている店舗なども多いですが、
できるだけプラスチック製の箸を使おうかなと感じさせられました。
プラスチックの箸を導入している上場企業は調べてみた中ではこんなところがありました。
吉野家
松屋
和民
など。
みなさんも外食をするときにちょっと気にとめて、箸を見てみてください。