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大阪の櫻島

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今週は「櫻島埠頭株式会社」をご紹介します。
櫻島埠頭株式会社は昭和23年2月12日に設立された運送事業や倉庫業を営業している企業です。
本社埠頭は大阪の某テーマパークのすぐ近くにあり、関西での運送を支えています。
取り扱っている貨物としては、石炭や原塩・チタン原料などのばら貨物、、石油製品や化学品などの液体貨物があります。
また、化学品や低温製品用の倉庫も完備しており、あらゆる製品に対応することが出来ます。

櫻島埠頭のある大阪港は保税地区であり税関の監督下におかれ、外国貨物の積卸し、運搬、蔵置、加工・製造、展示等を行うことができるため、倉庫には動物免疫室があったりと海外との貨物輸送の施設も十分に備えています。
このように海外との貿易の振興及び文化の交流などに役立っています。

国際貿易港である大阪港の中心に位置する好立地を活かすことで、地元産業を世界貿易につなげる役目を果たしながら日本の物流における玄関口の一つとして企業価値を高めています。
それにより将来のどんな環境に陥っても生き残っていける企業に成長していくのではないでしょうか。

皆さん、後方確認してますか?過去を振り返らない生き方もそれはそれでカッコイイかもしれませんが、きちんと周囲を見ながら歩かないと気づけば取り返しのつかない事態に陥ってるかもしれませんよ。高速道路を走行してる時に割と強めなブレーキをかける際は前方はもちろんですが、後方にも多く気を配ると良いかもしれません。前方に追突するよりも、後方から追突される方がより回避するのが困難だからです。

さて今回紹介するのは、株式会社村上開明堂です。一目見ただけではどんなビジネスをされているかわからないですよね。老舗の和菓子屋メーカーにも見えなくないですが、こちらの会社が手掛けるのは自動車用のバックミラーです。世間では、ルームミラー(インナーミラー)だったり、サイドミラー(ドアミラー)だったりと設置されている場所によって言い方を変えたりしますが、それらを総じてバックミラーと呼んでおります。要は自動車の後方確認をする時に用いる鏡ということですね。

バックミラーなんてただの鏡でしょ?なんて思うかもしれませんが、現代のバックミラーには様々な技術要件が課されており、サイドミラーを例に挙げるなら、上下左右の調整に使うアクチュエータ(モータ)だったり、助手席側の視界を補助するモニター用のカメラだったり、あるいはウィンカーライトだったりと様々な装置とセットになっております。さらに言えば鏡そのものにも、降水や厳しい寒暖に耐えるための耐候性・耐水性、自動車ならではの振動に耐えうる耐久性などといった部屋の中で使う鏡とはまた違った水準が要求されるわけです。

話を戻して、株式会社村上開明堂は明治15年に家具の飾り金具を製造する会社として創業しており、その歴史はなんと140年以上にもなります。これなら渋くてかっこいい社名であるのもうなずけますね。明治中頃に鏡の製造を始めてからトヨタ自動車と取引を開始し、以降はバックミラーのメーカーとして規模を拡大し続けます。現在ではホンダや日産など様々な自動車メーカーと取引をしており、なんと自動車用バックミラーの製造では国内首位の座を獲得しております。

近年ではデジタル化が進んでおり、今までのような鏡を使わない「バックミラー」を搭載した車両が各自動車メーカーから多く発表されております。株式会社村上開明堂が業界のリーダーとしてその波にどう対応していくか注目したいですね。

付加価値

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今回紹介するのは株式会社山善です。

株式会社山善と聞いて初めに出てくるイメージはなんでしょうか?私はやはり便利な家具を販売している企業!というイメージが強いです。しかし、他の事業も展開してるようなので詳しく見ていこうと思います。

株式会社山善は1947年に大阪で山善工具製版株式会社山として創立しました。企業の3つの強みとして「プロフェッショナル集団」「提案営業力」「グローバルネットワーク」があり、生産現場で使われるような工作機械や周辺機器・工具類などの「生産財」と住宅設備機器・建材や家具・家電などの「消費財」の2つの分野で長年の知識とノウハウを活用して決め細かく・迅速な対応を行っています。また、数千社の仕入れ先とのつながりを活かした商品機器を駆使して、様々な機器を最適に組み合わせるコーディネート力を持っているそうです。さらに海外拠点もあることから国際的なネットワークがあり高度なスキルを持つエンジニアが多数いるようです。

事業としては5つ展開しており、高付加価値で国内外の「ものづくり」現場を支えるための機械事業。生産現場の企画・運用、環境づくりからBCP対策までトータルにサポートすることでクライアント企業にとってのオンリーワンを目指す産業ソリューション事業・ツール&エンジニアリング事業。変化するニーズにこたえる「機能商社」として、一次加工製品の調達、共有からリテール分野まで、トータルに事業展開を行っている住建事業。商社・メーカーの2つの機能を活かした幅広い商品ラインナップで豊かなくらしを応援する家庭機器事業の5つです。

盤石な基盤と挑戦

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お正月に実家の方に帰った際に友達の家に泊まってきました。きれい好きな人だったのでとても快適に過ごせてお邪魔した身でしたがくつろいでしまいました。自分も家はきれいにしているつもりなのですが、どこかきれいさが違うなと思っていろいろ見てみたところ、部屋の中に物干しが出来るようになっていたり、収納スペースが広かったり、ライトが新しいものであったりと小さな変化が部屋全体をきれいに見えるのだなと感じました。

今日紹介するのは建築金物の専門商社の杉田エース株式会社です。建築金物とは建築の際に使用するボルトやアンカーなども指すのですが、杉田エースは幅広い商品を調達しており、それこそ物干し金物やポストなど様々なものまで扱っています。建築金物は取り扱う商材がとても多いです。しかし、杉田エースは2023年で89年を迎える老舗企業です。長い歴史があるからこそ経営地盤がしっかりしており幅広いラインナップと供給が出来るというわけです。

この盤石な経営基盤に加えて新しい事業も想像することにチャレンジしています。その一つに長期保存食を主とするプライベートブランド「IZAMESHI」を立ち上げています。2019年には銀座に店をオープンするなど、新規事業も既存事業とはかけ離れた分野ですが着実に新しい事業として伸びていっています。

この盤石な基盤と新規事業開発の二つで今後も成長と安定を続けていくのではないでしょうか。

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