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自分はITエンジニアとして現在働いていますが、その前は工業大学にいたので大きな工作機械に漠然とした憧れがありました。

手先が不器用かつ発想力も貧弱な私は大学の工作機械に触れることはなかったのですが、使いこなせるとすごくかっこよく、世界も広がりそうと羨んだ記憶があります。

今日はそんな切削工具を製造している株式会社Cominixについて紹介します。

株式会社Cominixは切削工具や耐摩工具の製造を行っています。切削工具では工作機械に取付けて使用する、バイト・ドリル・フライスなどの衝撃的な高い応力や摩擦力を受け、高温にも耐えられる高度な製品を製造しています。耐摩工具では金属の圧延や引き抜き・剪断・鍛造・打抜きを行う塑性加工工具や工業用の耐摩部品を製造していて、同じく高温や酸、腐食、衝撃、摩耗などに耐えられる製品を製造しているそうです。

また、工具の販売だけではなく、加工データの提供やプロセス改善を提案し、お客様の生産性向上をトータルでサポートしていて、製造原価全体の削減をターゲットとする生産性向上の提案なども行っているそうです。

工具の販売だけではなく、生産性の向上をトータルでサポートしているのは直接的に加工する製品のクォリティに直結しそうですね。株式会社Cominixによって世界の加工産業はより効率的によいものが作られていくのではないかと思いました。

万能な袋

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スマートフォン端末が普及している中、お風呂場に端末を持ち込む人が増えたかと思います。実際私も長風呂を予定している場合は、お風呂場に端末を持ち込み、急な連絡に備えています。このようにお風呂場に端末を持ち込む人が増えている中、ニーズに応えて様々な企業がお風呂場に端末を持ち込むための防水グッズや防水以外の機能を備えた便利なグッズが販売されるようになりましたが、やはり一番コスパがいい代用品として使用されているものはジップロックですね。皆さんも一度はお風呂場に端末を持ち込むために使ったことがある方は多いのではないでしょうか。

さて、今回紹介するのはご家庭で幅広く使用されているジップロックやサランラップなど化学製品と住宅事業を担っている「旭化成株式会社」です。あのスーパーでよく見かける長さによって緑、赤、青のパッケージのものがあるサランラップやお菓子などを作る時に使用するクッキングシートなど、皆さんの生活の中に溶け込んでいる商品を多数製造しています。特に「ジップロック」シリーズには、様々な形状、特徴をもったものがあり、製造当初はお肉や野菜などを乾燥から守る目的で作られたフリーザパックが、今では漬け込み用のストックバックタイプや食材だけではなく小物をまとめることにも使用できるチャックのような袋口をしたイージージッパータイプなども販売されており、今では家庭に置いていないところはないほど、欠かせない存在となっていますね。冷凍したり電子レンジで解凍したりと袋が耐えれる環境も幅広いので、私の様にお風呂にスマートホンを持ち込むのに使う人も行って多数いますね。

当初はこんな用途に使われるのかと思われていなかったものが、時代や技術を経て万能なものに変わっていく姿を見ると旭化成株式会社の努力の軌跡が感じられますね。皆さんも是非ジップロックのさらなる用途の可能性を考えてみてはいかがでしょうか。

油と○○

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最近何かと宇宙開発のニュースを目にする機会が増えてきたような気がします。某アメリカの企業がロケットを打ち上げまくっている印象ですが、日本も新型ロケットのH3ロケットがデビューしたりなど、最近は宇宙開発関連の話題に事欠かない印象があります。

今回は日油株式会社をご紹介します。こちらの会社は油脂や石油化学品の製造を中心に事業を展開しています。先ほど話題に挙げたロケット、宇宙空間だと酸素が無いので、推進薬として燃料とそれを燃焼させるための酸化剤を使うんだそうです。日油では、1955年に初めて打ち上げられたペンシルロケットに始まり、現代にいたるまですべての宇宙ロケット用の固体推進薬を提供しているんだそうです。

油脂製品の用途はロケット以外にも多岐にわたります。例えば製薬分野においては、DDSと呼ばれる、必要な時に体内の必要な場所に薬品を届けることができる技術に油脂が使われています。血中に入ってもそのまま代謝して効き目が悪くなる、関係の無い場所で効いて副作用が生まれてしまう…といったことを防いでくれる、とても重要な技術です。日油ではこのDDS製剤の原料の製造にも力を入れているそうです。

食品用の油、ガソリンなどの石油などのイメージが湧きがちですが、薬にも油が使われているのは少し意外でした。様々な形で私たちの生活を支えてくれる日油の油脂製品に注目ですね。

細さを重ねる

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レーヨンと言う素材をご存じでしょうか。植物の中に含まれる繊維を取り出して一度溶解させ、再度繊維状に再生させた化学繊維です。私がレーヨンという素材を知ったのは小学生の頃ですが、実物を見たのは大学生になってからで、身の回りにありふれている繊維ではない印象です。昔は洗剤の表記で「レーヨンには使用できません」などの文字を見るたびに、どんな繊細な素材なのかと気になった記憶があります。

今回紹介するのは、そんなレーヨンを起源に持つ東レ株式会社です。創業当時は「東洋レーヨン株式会社」という社名でした。現在もポリエステルやナイロンといった化学繊維を強みとして持ちつつ、フィルムや樹脂製品などにも事業を拡げています。なかには水処理膜や住宅用炭素繊維といった。元々繊維を扱うだけあり、小さな要素を多数重ねるような製品に広く強みを見出すことができたのでしょう。

服の生地は肌に優しい綿を選ぶことが多いですが、レーヨンは化学繊維なだけあり、ぱっと見の華やかさや通気性には優れています。せっかく就職して自分のお給料で服を変えるので、レーヨンのような今まで触れてこなかった素材にもチャレンジしてみようと思います。

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