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乾燥をより一層感じる季節になりました。季節の影響もありますが、最近は、子供の頃と違い、定期的にリップクリームやハンドクリームを塗らないと、唇も手もすぐにガサガサになってしまうので、リップクリームやハンドクリームの有難さを痛感しています。

さて今回紹介するのは、植物由来成分などの原材料を配合した自然派化粧品を販売している「株式会社ハウス オブ ローゼ」です。こちらの会社は、素肌磨きを大切にしているため、肌に負担をかける恐れのある成分の使用を避けて製品を製造しております。そのため、毎日使う化粧品に安全性や肌への刺激が気になる人から肌が敏感な子供にまで人気を誇っています。また、香りや使い心地にも力を入れており、他にはない香りや使用感の背品を数々生み出しています。中でも、人気製品の「Oh!Baby」シリーズはで温泉水を配合と、成分としてはめったに見かけないものを配合し、この時期に特に気になる肌のすべすべ感を提供しています。また、山梨県産の早摘みの桃から希少な桃果汁エキスも含まれており、成分だけでなく香りからも贅沢感を感じられますね。

乾燥にお悩みの方は是非、自分へのクリスマスプレゼントとして、株式会社ハウス オブ ローゼの化粧品を手に取ってみてはいかがでしょうか。

もう年末です。あまりにも日が落ちるのが早くて毎日びっくりしています。先日秋葉原に用事があって向かった際、夕方4時ごろなのに真っ暗で驚きました。今回は秋葉原の風景を見ていた際にすごく目立って光っていた緑のロゴの会社が気になったので記事にしようと思います。

今回はニデック株式会社をご紹介します。こちらの会社は精密小型から超大型まで、幅広いラインナップのモーター製造を行っています。モーターを直で触る機会は理科の実験くらいまでさかのぼらないとなかなか無い…という人も多いかもしれませんが、世の中はモーターであふれています。自動車は勿論、パソコンのディスクや洗濯機、ビルのエレベーター、自動ドアなど、ニデックのモーターはとても幅広い分野で活躍しています。 HDD用のモーターのシェアは世界の80%を占めるなど、まさに世界的企業と言っていいでしょう。ちなみに本社は京都、私が見かけたビルは東京オフィスだったようです。

あまり考えることは無いですが、改めてモーターが入っている製品の一覧を見てみると、我々はモーター無しでは生きられないことを思い知らされますね。世界に誇れるニデックのモーターに、これからも期待したいです。

自宅の包丁は大学時代に使っていたものをそのまま利用しています。まだ切れ味に不満は持っていないため買い替える予定はないですが、軽いと噂のセラミックス包丁も気になっています。果物ナイフのようなサブ包丁として買ってみるのもアリかな?と思う昨今です。

今回紹介する株式会社ニッカトーは、そんな包丁と原料を同じとするセラミックス製品を主力としています。企業が理化学用の陶器作りから始まったこともあり、耐久性を求められるセラミックス製品を得意としてるのが特徴です。耐食性が求められるような機械の耐摩耗部品であったり、耐熱性や耐酸・アルカリ性を持つ容器・陶磁器・るつぼなど、過酷な環境にさらされがちな製品のラインナップが豊富です。

また、ホームページの製品情報にはセラミックス製ボールもあります。見た目はセラミックス製のただの球体ですが、電子部品やガラスの粉砕や顔料の攪拌に利用されているようです。同様の役割をビー玉が果たすこともありますが、ガラスと比較して軽く、またボール自体が割れにくいこともメリットです。

ちなみに今回の話題の初めに出てきたセラミックス製の包丁は、一般には金属製よりも刃こぼれしやすく、寿命が短いと言われています。株式会社ニッカトーが仮に包丁を製造するようになったら、得意とする耐久性を活かして金属製に負けないセラミックス包丁を生み出してくれるかもしれませんね。

気が付けば2024年も終わりに近づいていますね。

今年は社会人になって生活リズムが大きく変わり、目が回るような忙しい一年間を過ごしました。

楽しいこともつらいこともたくさんありましたが、残り20日弱の2024年を楽しんでいければと思います。

そして個人的に年末が近づくと親戚が集まるのでご飯が豪華になるということがひそかな楽しみでした。

特に実家だとお寿司を食べることが多かったですね。もともといろいろな味を楽しめる料理なので、飽きることなくたくさん食べていたことを思い出します。

そんなことを考えていたので、今日はお寿司つながりでくら寿司株式会社を紹介いたします。

くら寿司株式会社は「Food Revolution = 食の変革」を目指して事業を展開しているそうです。

特に食の安全性という部分はすごくこだわっているようで国内では創業当時から、すべての食材において化学調味料、人工甘味料、合成着色料、人工保存料を一切使用していないそうです。

食品を取り扱う企業としてすごい責任感を感じますね。

もともと食べることが好きな自分ですが、食の安全という部分はある程度諦めて料理を食べていました。

なのでお寿司という鮮度が重要な料理を扱う中で化学調味料、人工甘味料、合成着色料、人工保存料を一切使わないというのはすごいことだと感じます。

今年は実家に帰らない予定なので、年末はくら寿司で安心、安全なお寿司を食べようと思います。

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