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みなさんこんばんはindigoです。
最近苦しくて目が覚めます。鼻がつまってるとかじゃないのに。。
夢の中ですごく暴れてるらしいですw

そんな私に、友達がテンピュール枕をお勧めしてくれました!
テンピュール枕は、2005年4月1日から東急ホテルズ(東京急行電鉄の完全子会社)
の全室で導入されているくらい癒し枕のようです!!
東急ホテルズも含めた約35,000の導入数を誇り、医療分野でも導入されています。

もともとテンピュール素材は、NASAで開発されました。
体圧を分散して体にかかる負担を最小限にしてくれる素材のようです。
なので枕だけでなくマットレスやクッションも販売されています。
クリスマスプレゼント届かないかな~
これだったらぐっすり眠れそうですね☆
でも起きたくなくなりそうw

そんなテンピュール、今年優勝したソフトバンク
オフィシャルスポンサーしてたんです。知らなかった―

ではでは~

こんにちは。

先日、いわゆるママ友と話していたら、仕事と育児のバランスが
取れないから、1回やめようかなあ、と言っていたので、思わず
「もったいない!」と話したところ、彼女によると、今働いている
金融機関は退職2年以内に元の職場に戻りたいといえば、同じ条件で
復帰できる制度があるからいざとなったらそれを使ってみようと
思っている、と言っていました。

金融機関って、特殊な知識がいるので(どこ業界もそういうものなのかも
しれないですが)復職は大歓迎!という雰囲気があるそうなんです。

そういうのを明文化している会社はあるかな?と思って探したところ
ありました!それは、北越銀行
北越銀行のwebサイトによると(外部リンク)、5年以内と、
けっこう期間に余裕もあります。
これなら育児や介護が一区切りついたら、と思える人も
多いのではないでしょうか。

こういった制度がいろんな企業に定着してくといいなと思います。

最近は環境や健康への意識の高まりからか、自転車に乗る人が増えましたね。
自転車で通勤する人を指す「自転車ツーキニスト」という言葉も、
すっかり浸透してきました。

自転車業界というと、自動車業界よりは目立たないように思いますが、
日本にも国際的に競争力を確立している自転車部品の会社があります。

大阪の堺市にある、株式会社シマノという会社をご存知ですか? 
もともと堺市は、包丁や鉄砲の鍛冶屋が多く存在し、その技術をもとに、
自転車産業の町として発展しました。

このような風土の中で、鉄工所の職人だった島野庄三郎氏が28歳の時に
独立して創業したのがシマノです。

今では、世界中に海外事業所をもつグローバルな会社になっています。

自転車部品以外にも、釣り具やアクションスポーツ用品なども手がけて
いますが、それらの事業は
「アウトドアで使われる最終消費財で、高度な金属加工技術が
要求される分野」
と明確に絞り込んでいるそうです。

どんなに会社が大きくなっても、他の分野には手を出さない姿勢は、
かっこいいです! 職人魂が今でも受け継がれているんですね!

こんにちわー!
皆さんはお鍋に何を入れますか??わたしは必ずマイタケをいれます。
でもお味噌汁にはしめじが好きです♪

近頃スーパーでは街のスーパーで様々なキノコを目にするようになりました。
キノコ好きな私にとっては価格が安くていろんな種類が楽しめるのが嬉しいです。

今日はそんなキノコ業界について書きたいと思います。
キノコ業界の二大企業といえば、それは、
マイタケの量産化に成功し市場を独占した新潟の株式会社雪国まいたけ と、
ブナシメジとエリンギで業界トップに躍り出た長野のホクト株式会社でしょう!

この二社はキノコの種類で暗黙の了解のもとすみ分けをしていたそうですが、
2000年にホクトのマイタケ市場への参入をきっかけに、
お互いの得意分野に乗り出しての全面戦争がはじまりました。
業界ではこの戦争のことを「上信越キノコ戦争」とも言うのだとか!

両社は現在もキノコ業界の覇権をかけて戦っているようです。

マイタケはかつて、幻の高級食材だったそうですが、
今では私や多くの人にとっても身近な食材となっています。

私の好きなキノコが次々と量産化された背景に、
こうした様々な日本の企業の戦いの日々があることを知って、
日本の企業ってやっぱりすごいって思いました!

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