» 2019 » 1月のブログ記事

こんにちは。

本日は、デザインワン・ジャパン株式会社についてご紹介させていただきます。

引っ越したものはいいものの何がどこにあるかよくわかっていません。
正確に言えばどんなお店が近くにあってどんな感じなのかわからないので、気になるお店があっても躊躇してしまいます。
今回は、そういったことが解消される口コミサイト『エキテン』について調べ見ました。

デザインワン・ジャパンは、口コミサイト『エキテン』の運営などインターネットメディア事業を展開している企業です。
『エキテン』とは、国内最大級の店舗口コミ・ランキングサイトです。
主なサービスとして「行きたいお店探し」「口コミで情報収集」「クーポンを使う」「お店に電話・予約」が利用できます。
『エキテン』で特徴的なのは、店舗側のアピールができることです。自店の特徴などを写真や動画などを使ってアピールすることで集客力をアップするのが狙いとなっています。
よく見られているジャンルとして整体や接骨院などの「リラク・ボディケア」、英会話や学習塾など「趣味・教育」などバラエティに富んだジャンルが揃っています。
そのほかにも、『エキテンプロ』という全国の士業の情報を集めた士業検索サイトも運営しています。

これからは、気になる店舗があったら『エキテン』で調べてみようと思います。
それでは、本日はこれにて失礼します。

みなさんこんにちは

物理的な作業を行う時にドライバーをはじめとして様々な工具が必要になります。
日曜大工を頻繁に行うような人は家に一つは工具箱があって、他にも電動ドライバーとかいろんな電動工具も持っているんじゃないでしょうか。
初めて電動ドライバーを触った時は、非常に興奮しましたが、ねじがこれ以上回らなくなってバチバチ音が鳴るのが面白くて遊んでたらこってり絞られた思い出があります。

さて、本日紹介するのは株式会社植松商会です。
植松商会は工作機械や産業機械をはじめとして、歯車などの伝動機器の仕入れ販売を行っています。
一流のメーカーの工具などをFA分野に対応させることで、精度の高い工作機械たちの性能を活かしていっているみたいです。
工作系の機会は通っていた学校柄かなり多くの物を見せてもらいましたが、
高い技術の複合製品ともいうべきもので、いつか自分たちもこれを作る手伝いができるようになるのかなあとしみじみ思っていました。
優秀な工作機械のためには質のいい製品は必要不可欠なのでこういった仕入れ販売を行う企業が様々な企業の製品を組み合わせる一端を担っていると考えると
これからの動きに目が離せないですね。

イエローハット

| 小ネタ! |

こんにちは。

一人暮らしをしていたときは、電車があまりないところに住んでいたので、原付に乗って移動をしていました。
原付は結構長距離も移動できて、かつ燃費もよかったので、とても重宝しました。
ただ、冬の時期はかなり寒いということと、雪国ではスタッドレスタイヤを履いてもかなり厳しいところが難点でした。

ときどきレンタカーを借りて車に乗ったりすると、暖房やイスにどっしり座れることに感動していました。
東京にいるぶんには車をほぼ使わなくても生きていけますが、ちょっと都心から離れると車が無いと不便なことが多いと思います。

そこまで車に興味はない&駐車場のあてもないのですが、中古車なら割と安く変えることを知り、中古車サイトを見てウィンドウショッピングを楽しむことはよくあります。

本日は株式会社イエローハットについてご紹介します。
株式会社イエローハットは、大手カー用品量販店です。カー用品全般を取り扱っており、店舗では車検やメンテナンスのサービスも行っています。

調べていて驚いたのですが、社名の「イエローハット」は小学生などが通学時に被る黄色い帽子が由来なんだそうです。
自動車産業に携わる企業として、交通安全を願ってつけられたそうです。
見た目が完全に西部劇に出てくるカウボーイの帽子のように見えたので、テンガロンハットがもとになっているのかと思いきや、とても真面目で意外な理由でした。

また、イエローハットは鹿島アントラーズの創設当時からのスポンサーだそうで、HPには鹿島アントラーズとコラボしている
ページもありました。
コーポレートサイトを見て回るのは、意外な発見などがあって結構面白いですね!

みなさんこんにちは

最強のエディタとは何か、という話をし始めてしまうと、国が一つ滅びてしまうくらいには熾烈な語り合いが起きるものです。
かのemacsとvi論争にはいまだに終止符は打たれていないらしいです。というかすでに信仰の域まで達しているらしいので仕方のないことですね。
近年はwindows使いが増えてきて、さらにatomとかの高機能なエディタが登場したこともあって第3勢力のような状況に・・・
プログラムのコーディングは統合環境でやるのも一つの最適解なんですが、
やはりatomとかviあたりの「自分だけの最強エディタを作り上げろスターターキット」感が人気なんでしょうね。
僕もviカスタマイズするの好きですもん・・・。
さて、最強のエディタは紙であると信じて疑わない私ですが、紙に書くということは気を使わなければならないものがありますね!

ということで、本日はセーラー万年筆株式会社について紹介しようと思います!
セーラー万年筆は万年筆を中心としてボールペンや筆ペンといった、黒を書くことを目的としたペンを数多く製造販売しています。
ペンには欠かせないインクや、間違えた時に使う修正ペンなども製造販売しているようで、ペンでなにかを書くことが多い人にとっては大変メジャーな企業ではないでしょうか。
最近では、ペン以外にもロボットマシンの製造販売やコンピュータを用いたデータ処理や情報提供といったIT関連の事業も行っているようです。
ペンをやたら推していますが、今度は絵具関係の企業も紹介してみたいですね・・・

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