社会に出るとより強く意識しなくてはならないことが公私という概念を持つということです。社内で別の社員と会話する時、取引先で顧客に挨拶する時、家で家族と話すときなど、人間には様々な場面によって適切なペルソナを切り替える必要があります。もちろんこれらはオンオフという極端な切り替わりというよりはグラデーションのようにある程度段階的に切り替えていくものだと思いますが、どちらにしても特に「公」の部分については学生時代以上に気を使わなければなりません。逆に周囲の大人はこれに気を使っているが故にかえって「私」の部分が見えづらくなっているわけなのですが・・・うーん、裏の顔ってやつ?

さて今回紹介するのは巴工業株式会社です。こちらの会社は遠心分離機の製造、販売で国内トップクラスのシェア持つ化学機械メーカーである一方で、鉱産物や樹脂、添加剤などの化学工業製品に関連する素材を海外から輸入する化学品商社であるという二つの顔を持つユニークな企業です。1941年の創業以来その両方の事業を成長させてきおり、片方の事業成績が芳しくなくてももう片方で補うことで会社全体としては安定した業績を残してきました。

興味深いのが、両事業が密接に絡み合っているわけでなくある程度別の会社のように独立性を保っていること。「高い技術と優れた商品を提供し、社会に貢献する」という共通する企業理念を持ちながら切磋琢磨し合い時に補い合うのは良きライバル関係とも言えそうです。そして完全な利敵関係にはない(元は同じ企業体なので)であることから心置きなく競い合うことが可能な点もより良い効果をもたらしていることでしょう。

二つの顔の話をしているつもりが気づいたら理想のライバル関係の話になってしまいましたが、いずれにしろ一枚岩ではないことがむしろいい方向に働くという好例が巴工業株式会社なのかもしれません。

薬の開発速度

| 小ネタ! |

最近体調を崩したのですが、久しぶりすぎて長引いてしまいました。子供のころの風邪より重症化してしまう気がします。今は家事をする必要があったりとずっと休むということはできないのですぐに薬を飲むのですが、何が入っているのかわからないのにとても元気になれます。体長を崩したときに薬のすごさを感じますね。

今回紹介するのはMediciNovaです。メディシノバと読み、医薬品の開発なっています。

医薬品関連の企業の中ではとくに開発に特化しており、研究や製造の機能を持たず、製薬会社にもとめられる先行投資やリスクの軽減が図れるのが特徴です。

その開発速度が薬の製造まで早くつながり、人々の健康につながるというわけです。

鋳物

| 小ネタ! |

今回紹介するのは虹技株式会社です。

虹技株式会社はコウギと呼びます。虹技株式会社さんは1916年に創業され戦中前後を乗り越え100年の歴史を持っています。主に銑鉄鋳物製造と呼ばれる鉄加工製品を中心に事業を行っているそうです。最近では、組織をゴミ焼却場建設をメインとする環境装置事業部と送風機をメインとする機械事業部を合併させ環境エンジニアリング事業としたそうです。部門としても壁を取り払い相乗効果を出せるように改変し、これからは鋳物事業と環境関連事業の二本柱で経営・運営を目指しているそうです。

小型鋳物事業ではマンホールなどを商品を展開しており、マンホールの絵柄が書いてあるようなものをサムネとして載せておりその辺も対応していそうです!魅力的ですね!他にはデンズバーとよばれる油圧・空圧のバブル、ピストンなどで使用される虹技株式会社の登録商標物を製造しており世界に類を見ない精密で良質な製品も販売しているそうです1

最新と昭和の列車

| 小ネタ! |

東京スカイツリーが建てられて約11年ほど経ちますが、皆さんは東京スカイツリーに観光に行ったことはあるでしょうか。
自分は2回ほど観光に行ったことがあり、高所恐怖症のため真下を見ることはなかなか出来ませんでしたが、景色がとても良かったことを覚えています。
技術が進歩したことにより、東京タワーの建築面積を大きく下回る面積に約2倍の高さの建物が経っているためかなり最新の建物であるように感じますが、建築から10年以上経っていることに時間の速さをとても感じます。

今週はそんな東京スカイツリーがシンボルとなっている「東武鉄道株式会社」を紹介します。
東武鉄道は、総営業キロ数463.3kmに及ぶ鉄道路線を有する鉄道会社です。
今年の7月15日に浅草と鬼怒川温泉や日光を結ぶ新しい特急列車のスペーシアXが就役し人気となっています。
さらに、蒸気機関車であるSL大樹にも乗ることができ、日光の世界遺産エリアを観光することが出来ます。
このように栃木県方面に向けてふつうの人の輸送ではなく、特急に乗れば最新の列車を、SLに乗れば昭和を感じることが出来るという移動時間も観光として楽しむことが出来る企画を多くしているのが東武鉄道になります。

鉄道が目的の方でも日光や鬼怒川温泉へ行く理由ができ、地方の観光の活性化にも繋がっているためこのような観光列車は地方の方々からも感謝されるサービスとしてこれからも賑わい続けるのではないでしょうか。

アーカイブ

Kmonos(クモノス)ブログについて

2026年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930