薬品

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今回紹介するのは川口化学工業株式会社です。

川口化学工業株式会社は創業以来ゴム薬品を中心とした有機硫黄化合物を中心として事業活動をしているそうです。最近では電子材料・医薬中間体・環境用薬剤・樹脂薬品などの化学工業の広い分野へ事業を広げています。「ゴム製品」はよく聞きますが「ゴム薬品」はなかなか聞かない単語ですよね。しかし、このゴム薬品がないとタイヤ等のゴム製品自体の機能が最大限発揮できなく、ゴムの加工をうまく調整してひび割れたりもろくなったり、ゴムの特性をいつまでも完全な状態に整えるのがゴム薬品の役割だそうです。かなり重要なものですね。。。

ゴム薬品に対し素晴らしい技術をお持ちの川口化学工業株式会社ですが、前述したように他の分野領域の薬品も手にかけています。プラスチックに使用される樹脂薬品。こちらもプラスチックの優れた特性を完全に活かすための薬品が使用されています。また、意外なことに写真にも薬品が使われているようで、写真の退色を防止するために写真薬品も製造しているようです。

日常では思っている以上に薬品が使われているのですね。。。本来持っている特性をより発揮させ、長い間使用できるようにするのが川口化学工業株式会社の役割のようです。

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

新年早々から衝撃的なニュースが続きますが、その中で感じたのが骨格の重要性です。やはり、旧耐震基準以前の建物は地震によって倒壊する可能性が高く、また、航空機については徹底した骨格設計がなされているからこそ、着陸寸前に衝突してもその場でバラバラにならずに済んだのだと思います。2024年は骨格の重要性を知る年です。

さて、今回紹介するのは株式会社エイチワンです。こちらの会社は主に自動車向けの金属部品の製造を行うメーカーで、主力製品としては4輪自動車の車体フレーム(骨格)が挙げられます。

自動車を構成する上でフレームの性能(剛性や軽量さ)は極めて重要であり、安全性や乗り心地はもちろん、走行性能や燃費性能などにもかかわって参ります。株式会社エイチワンでは設計はもちろん、金型技術と溶接技術の両方で優れた技術を持っており、それらを組み合わせてこうした課題に取り組んでおります。また材料一つとっても、部品や加工後の形状・厚さ、さらには車の種類や仕向地(暑い土地か寒い土地か、海が近いかなど)によってそれぞれ異なってくるなど、自動車の外見からは判断しづらいですが多くの考慮がなされているそうです。

上記を通して自動車におけるフレームの重要性や、株式会社エイチワンのように徹底してその骨格づくりにこだわった会社があることがわかりました。おそらくこれは人間そのものに当てはめて考えることができるはずです。皆さんも2024年度は「フレームづくり」にこだわってみてはいかがでしょうか?

島国だからこそのインフラ

| 小ネタ! |

皆さんは船に乗ったことがありますでしょうか。
自分は昔に津軽海峡をフェリーで渡ったり漁船に乗って釣りをしたことがあるのですが、飛行機や自動車がここまで普及したこの時代に船に乗る機会はそうそう無いかと思います。
ですが、船はどの乗り物よりも昔から普及した乗り物であり、大航海時代や貿易で活躍し人類の歴史を語るうえで欠かせない交通機関です。
船での航海というものは危険が付き物でしたが、今では事故も少なくなり安全に移動できるようになった技術の進歩を感じます。

今週はそんな船の中でも大型の船を建造している「内海造船株式会社」を紹介します。
内海造船の事業は新造船事業・改修船事業の二つがあります。
周囲を海に囲まれた国において船の役割はとても多く、我々の生活を支えているといっても過言ではありません。
そのため建造する船の種類には一般的な貨物船から、コンテナ船やフェリー、ケミカルタンカー、調査兼取締船など他にも様々な種類の船の建造しています。
さらには航行性能や燃費において新技術に挑戦しており、環境への配慮や乗組員の安全性を高める研究を続けています。

複雑な船の建造過程において各分野のスペシャリストが一丸となって進めていかなければいけない中で、内海造船はそのスペシャリストの育成を大事にしており、我々の生活を守るために技術を継承しながら高めていく仕組みづくりに注力しています。
この取り組みはどの分野においても重要なことであり、すべての人が見習わなければいけないことであると考えます。
そんな内海造船はこれからも島国の日本において重要な海におけるインフラを支えていくのではないでしょうか。

新年あけましておめでとうございます。

今日紹介するのは新潟県に本社を持つ株式会社キタックです。建設コンサルタントとして道路やトンネル点検、補修など様々な活動を行っています。

日本は渋滞が多い国として有名ですが、その対策として環状交差点(ラウンドアバウト)があります。欧米では一般的な交差点らしいですが、日本では採用実績が少なく、目にしたことのない人も多いのではないでしょうか。

環状交差点は円形の交差点のようなもので円滑な交通を確保と同時に重大事故発生を抑制できる効果があります。それならどんどん施工してしまえばいいと思うかもしれませんが、日本の法整備の関係等で採用実績が少ないのが現状です。

そんな環状交差点を新潟で初めて設計したのがキタックになります。その整備された場所が海の近くで景観を壊さない見た目の環状交差点はとても相性がいいです。新潟には現在他の場所にも環状交差点が整備されています。その足掛かりになったのはもしかしたらキタックなのかもしれませんね。

ただ道を建設するだけでなく、新しい建設の在り方を考えてくれるが建設コンサルタントであるキタックの強みではないでしょうか。

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