みなさんこんにちはindigoです。
「EV」と聞いて何が浮かびますか?
うちはSSLも取り扱っているので、「EV」と言われたら
SSL証明書の1つのExtended Validationなのですが、
一般的には最近ではやっぱり車ですかね?
そんなEVをヤマト運輸(ヤマトホールディングスの子会社)が導入したそうです。
ヤマトの配送車にはトヨタ車が使われていますが、
今回は三菱の「MINICAB-MiEV」100台を配備するようです。
実は2010年の10月からヤマトと三菱の2社で軽商用EVの集配実証走行試験をしていたそう!
ヤマトの環境への取り組みの一つとして「使うならエコ」という戦略があるみたいで
次世代車の普及促進に貢献しています。
この100台のMINICAB-MiEVのうち、30台が年内に導入されます。
導入エリアは、ヤマトグループ発祥の地の銀座地区、
「環境共生型都市・京都」の実現を目指す京都市、
ヤマトグループ物流ターミナルのある羽田地区になります。
普通のヤマトの配送車と少しデザインが違うので見れたらラッキーな気分になりそうですね。
ではでは~
おばあちゃんに大きくなったね〜!といわれましたっ笑
こんばんは、Birthdaygirlのaiboです。
さて今日は私の出身地、福岡についての話題です。
最近福岡に帰る飛行機では、サラリーマンで満席なのに
びっくりしています。
そんなちょっと都会になってきた福岡ですが、
上場企業で本社機能も移す会社が最近増えはじめて
いるんだそうです〜
例えば、ケンコーコム。
震災や電力不足の影響もあっての移転なんだそうですが、
それ以上にアジアに進出したい企業には、
福岡はいい環境なんですっ☆
福岡は、天気の良い日は韓国が肉眼で確認できるくらい
近い存在。
それに伴って商業も盛んなんです〜
福岡を代表するように最近、企業が地方に注目しはじめているようで
今後の動向が非常に気になります☆
この動きで地方が活性化していくとうれしいです〜
こんにちは。
昨日今日と、日差しの強い日が続いていますね。
寒いですが^^;
日差しということで、今日は太陽光発電の話題です。
先日、PVJapanという太陽光発電の総合イベントが盛んに報道されていました。
やはり、震災を受けて、クリーンエネルギーに対する関心の高まりを感じます。
一般家庭でも、屋根にソーラーパネルを設置する事例が増えているようです。
住宅用の太陽光発電システムを開発している企業は、
シャープ、三菱電機、三洋電機、京セラ、MSK、ソーラーフロンティア(昭和シェル石油の子会社)、カネカ、ホンダソルテック(本田技研工業株式会社の子会社)などがあります。
使わない時は発電した電気を電力会社に売ることもできますし、
設置や運用のコストを見積もってくれるサービスもあるようなので、気になる方は調べてみてはいかがでしょうか?
事業用太陽光発電所では、
19日に東京電力が神奈川県川崎市で、20日に東北電力が青森県八戸市で、相次いでメガソーラー(大規模太陽光発電所)の営業運転を開始しました。
震災を契機に注目されている太陽光発電。
今後も目が離せない分野になりそうです。
ではでは。