意外な組み合わせが功を奏することってありますよね。

今回紹介する会社は株式会社竹内製作所です。こちらの会社は1963年創業の小型建設機械のメーカーです。代表的な製品として、「ミニショベル」や「クローラーローダー」と呼ばれるものが挙げられます。いずれも小型で小回りが利き、かつパワフルであることが特徴で、特に後者の「クローラーローダー」は同社のものが世界初の製品だということもあり、株式会社竹内製作所の顔のような存在となっております。クローラーとは日本語で履帯のことを指しよく戦車の足回りに用いられたりしております。ちなみに比較的こちらの方が耳にすることが多いであろうキャタピラーとまったく同義なのですが、キャタピラーは米キャタピラー社の登録商標ですので、正式にはクローラーと呼ぶのが正解だそうです。従来のローダーはスキッドステアローダーやホイールローダーといったタイヤ駆動のものが一般的だったのですが、それをクローラーに置き換えたことで地盤が不安的な現場での作業安定性が高まり、特に粘土質の土地が多い米国などで圧倒的な指示を獲得しているそうです。

インフラを支える上で新たな視点とパッケージングを以て新たな市場を切り拓き、世界のニーズを獲得することができた株式会社竹内製作所。私たちもその姿勢から何かを学べるかもしれません。

時計からの技術

| 小ネタ! |

今回紹介するのはリズム株式会社さんです。

リズム株式会社は1950年にクロックメーカーのリズム時計工業株式会社として創立し、2020年に国内グループ3社を統合し、リズム株式会社として企業理念に基づき、グループ全体の活性化と組織や技術の充実を図っているそうです。

創業以来の時計作りで培った技術をもとに、いまでは時計以外の一般消費者向けの生活用品・企業向けへの精密部品などを販売しています。一般消費者向けの製品では掛・置時計、からくり時計などはもちろん、2重反転ファンテクノロジーを使用し性能を進化させた小型扇風機、コンパクト加湿器なども販売しております。創業以来から販売している時計は現在は約90の国と地域でご愛顧されているそうです。

企業向け商品は金型・プラスチック部品・プレス部品品種・接続端子・トラック用車載カメラなどを販売しています。これらの部品は幅広い分野に使われており光学機器(デジタルカメラ、監視カメラ)・自動車電装部品(エンジン、パワートレイン関連、モーター関連など)・家電製品全般・太陽光発電などの分野で使用されているそうです。

最近スマホをワイヤレスで充電できる充電スタンドを購入しました。コードを指す手間が省けるので、充電をすぐに始められ、すぐに持ち出すことが出来るようになりました。その生活をし始めてから部屋の電気がついたり、顔を向けたりするだけでスマホが反応することに気が付きました。便利だなと思う反面、どうしても電池の消費を気にしてしましますが、それほど消費していないようです。物理的な変化を受け取るにはセンサーが必要なはずです。つまり、センサーの電気消費量がとても効率が良いことが言えるのではないでしょうか。

ここで今回はセンサーの製造しているSEMITEC株式会社について紹介いたします。作っているセンサーは多種多様で、さらに業界も多種多様です。家電業界、住宅設備業界、自動車業界、情報機器業界など幅が広いです。センサー業界の中で信頼があるのでしょうね。

グローバルにセンサー事業を広げており、他の国にもいくつも工場があるようです。国ごとで特性も変えているようで、それぞれの国で特徴を出しているらしいです。ここに事業の展開が早い理由があるのではないでしょうか。

身近なところにSEMITECのセンサーが隠れているかもしれませんね。

美味しい思い出

| 小ネタ! |

皆さんは小学校時代に食べた給食を覚えていますでしょうか。私はデザートや揚げパンが好きだったのを覚えています。
日本の給食は子どもの健康と料理の美味しさが両立させられており、子供のことを考えたとても良い教育の一つだと思います。
そんな給食ですがもちろん安全のことも考えなければなりません。一度に調理する量も多く、食べる子供の数も多いためです。
そこで給食を調理する環境を整え、食での教育を支えている企業として今週は「日本調理機株式会社」を紹介したいと思います。

日本調理機は総合厨房メーカーとして事業を進めてきました。
歴史の中での社会環境の変化や生活習慣の移り変わりなどによって食の在り方も変化し、その変化による食のニーズに答え続けてきたのが日本調理機になります。

事業の中身としては厨房の企画からレイアウト、施工、アフターサービスまでの一連のサービスを提供しており、給食センターのほか、病院や老健施設の厨房、カフェテリアやバーなどの施設によって変わるニーズに幅広く対応することが出来ます。
厨房で扱われる製品についても実際に使い心地を知ってもらうための製品に触れる機会やテストキッチンも用意しています。そのテストキッチンを用いた実演・講習会、子どもの社会科見学なども実施しています。

そんなお客さんに寄り添ったサービスを提供している努力が日本の食文化を支え、さらには食による教育という点で未来ある子供の成長を支えているのではないでしょうか。

アーカイブ

Kmonos(クモノス)ブログについて

2026年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930