世の中にないものを1から生み出すというのはとても大変なことだと思います。アイディアには浮かんでも先行事例がない、というなかで開発などを進めていくことは、高いモチベーションやチャレンジ精神の必要な作業になります。しかし、日本には1960年以来から「世の中にないものをつくり、世の中のためになるものをつくる」という理念を継続して掲げている企業があります
今回紹介する企業は、レーザーテック株式会社です。レーザーテック株式会社の事業領域は、半導体、フラットパネルディスプレイ、レーザー顕微鏡といった領域で、高い光応用技術を持つレーザーテックの強みが露骨に現れています。また、先述した通り新製品の開発も積極的に行なっています。直近の新製品は、「アクティニックEUVパターンマスク欠陥検査装置」という装置で、現在の超精密な半導体の検査には欠かせない装置だそうです。また、そんなすごい装置なのに、世界では技術的にレーザーテック株式会社しか製造できない装置とのこと。
半導体は、その用途がAI、IoT、5G、データセンターなど様々な分野に広がっており、需要が拡大しています。レーザーテック株式会社の持つチャレンジ精神と高い光応用技術によって、世界の半導体事業がさらなる進化を遂げることを期待します。