弊社は渋谷にオフィスを構えていますが、通勤途中に見えるビルの高さには圧倒されてしまいます。高さ100mを優に超えるビルは、どのように建設されてるのかすら想像がつかないです。今回はそのような高層ビルの建設を支える、とある大企業について紹介します。

今回取り上げる企業は清水建設株式会社です。名前に馴染みのある方も多いかもしれません。清水建設はその名の通り主な事業は建設事業で、東急歌舞伎町タワー(高さ225m)や、1964年の東京オリンピックの国立屋内総合競技場の建設を完了させた企業です。建設事業だけではなく、宇宙開発事業や不動産開発事業などを国内外問わず展開しており、連結売上高は約1兆9千億にも上ります。

現代でも大変活躍されている企業ですが、なんと江戸時代の1804年から創業しており、200年以上もの歴史があります。江戸城の西の丸(本殿の西側に位置する区画)の再建にも参加しており、初代創業者である清水喜助氏が活躍の場を広げた機会ともなったそうです。

現代の技術力を駆使した高層ビルの建設も素晴らしくロマンに満ちていますが、建設業をけん引する企業が、江戸時代の歴史的建築物の建設にも携わっていることがまた興味深いです。 今日は上を向いて帰宅したいと思います。

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