農家の負担を減らす畜産業のIT化

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こんにちは

最近NTTドコモが畜産農家向けに、業務を効率化できるサービスを始めるとうニュースがありました。

スマホを使った牛や豚の遠隔監視システムなどを全国農業共同組合連合会(JA全農)と共同で開発し販売するそうです。

具体的には
分娩(お産)の近い牛に温度センサーを取り付け、温度の変化から分娩の時期を割り出して農家の携帯電話に通知するというもの。すでにこのシステムは大分の株式会社リモートによって開発されており、月内にJAの販売ルートを通じて販売するそうです。

実は牛の分娩事故は1割から〜2割近く起こっており、死亡に至る場合もあります。また子取りに失敗すると損失金額がとても大きく精神的にもつらいそうです。

そのため、畜産農家は夜回りや外出時に制限になってしまったりと精神的、肉体的負担が大きく、さらに子牛が分別事故で亡くなった場合は誰にも言えない情けなさも込み上げてくるそうです。

このシステムはそんな畜産農家の負担を減らし、分娩による事故をゼロにするために開発されました。

導入金額も安価であり、50頭規模の場合は5年で一頭あたり、一日10円のコスト。

今後も農業、畜産業のIT化が成長することで、農家の負担がへり、効率的で経済的にも豊かになることに期待です。

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