こんにちは
本日はゲーム業界についてのニュースです。
本日任天堂とDeNAが資本・業務提携に合意したことが発表されました。
任天堂といえば、スーパーマリオやポケモン、ゼルダなど多くの世代に愛されているキャラクターが多数しますが、このようなキャラクターを知的財産(IP)といい、IPを活用したスマホ向けのゲームをDeNAと共同開発するそうです。
任天堂はDeNAに10%、DeNAはニ任天堂に1.24%出資し、出資額はともに220億円。
任天堂はこれまでスマホ向けのゲーム開発に慎重な姿勢をとっておりましたが、大規模な利用をさばくシステム構築と運用の能力をもったDeNAと組むことで、納得のいく答えになったと話しているそうです。
ついに、今までライバル同士であったゲーム機とスマホゲームが融合し新たな道へすすむ、そんなニュースでした。
こんにちは
3月もいよいよ後半にさしかかりました。
今週のナンバーズです。
先週のアクセスランキングはこちら
第一位 クルーズ株式会社
第二位 株式会社乃村工藝社
第三位 株式会社フジオフードシステム
第四位 株式会社ゼンショーホールディングス
第五位 DIC株式会社
第六位 株式会社ラックランド
第七位 株式会社丹青社
第八位 株式会社エフ・ジェー・ネクスト
第九位 オムロン株式会社
第十位 株式会社サニーサイドアップ
そして今日の当選番号は9154、、、
今回4桁目が9から始まる証券暗号が３社(株式会社乃村工藝社 9716、株式会社ラックランド 9612、株式会社丹青社 9743)該当しましたが、9154の証券番号の企業はなく惜しくも外れました。
ちなみに9000番台の証券番号は運輸・通信・電気・ガス・サービスとなっております。
ではまた！
こんにちは。
千葉県千葉市で、約77年前の地層が確認されました。
実はこの地層、まだ国際的な名称が決まっていない時代のものなんだそうです！
そのため国内の地質学者の間では、この地層以降の空白となっている時代を「千葉時代（チバシアン）」と名付けようとする活動が広がっています。
各地質年代区分の境界及びその代表的な層序が保存されている場所を模式地というそうで、その区分境界には「ゴールデン・スパイク」なるものが打ちこまれるんがとか。
その模式地となるべく学者の方々が動いていますが、他にイタリアの2か所も候補として上がっており、空白時代命名のための熾烈な争いが繰り広げられています。
千葉県の方が地層ができた順番がきちんと保存されていますが、イタリアの候補地の方が視察者のための環境整備が進んでいるため、千葉県でもトイレや看板の設置を検討しています。
また、地域住民の学術的な理解も必要となるため、今後勉強会も開かれる予定です。
ちなみに千葉県市原市には上場企業の本社はありませんが、お隣の千葉市にはスタートトゥデイ
など17社が本社を置いています。
時代の名前に日本の地名が使われたら嬉しいですね。今後の展開に期待です。
ではでは。
こんにちは
さて数日前にファミマとサークルKサンクスが経営統合するニュースをご紹介しましたが
つい先日二社による記者会見が行われました。
その中で気になったことがコンビニブランドの一本化です。
どちらかのブランドに一本化されるかもしれませんが、ファミリーマートと、サークルKサンクスが無くなり、新しいコンビニブランドが登場するかもしれません。
しかし、なぜサークルKサンクスは他のコンビニではなくファミマと堤体することになったのでしょうか？
実は今回この経営統合には、ファミマ、サークルKサンクスに出資している伊藤忠商事の働きがあり、伊藤忠を通じてコスト削減や情報共有を行い、考えがあったそうです。
今回この統合を通して、コンビニの数がセブンイレブンと二強を競う規模になったそうです。
日本最大のネットワークになったことで、今後ますますコンビニが身近になればいいなと思います。