» 2014 » 2月のブログ記事

こんにちは。

先週末は東京は大雪で交通機関が大きく乱れていました。
私もこういった大雪の影響で家に帰れなくなるという経験を何度かしたことがあります。
そんなときはいつもカラオケに行って時間を潰していました。
カラオケは全国いたるところにあり、皆さんも一度くらいは行ったことがあるかもしれません。
私はカラオケが大好きなので多いときは毎週のように通っていました。最近はひとりでもよくいきます。

さて、今回はそのカラオケに関連する企業について紹介したいと思います。
全国展開しているカラオケ店のひとつにシダックス株式会社があります。シダックス株式会社は「レストランカラオケ」をうたっており、
カラオケ店舗内で提供しているフードサービスにも力を入れているようです。ランチ、ディナー、スイーツに宴会用のコースなど様々なメニューが存在します。
シダックス株式会社はカラオケのイメージが強い企業ですが、実は弁当・宅配業界にも力をいれています。食品は企業の社員食堂や病院、学校などに提供しているそうです。
主な業務は以上に挙げたカラオケと弁当・宅配ですがその他に公共施設や観光施設の管理清掃など幅広い事業を手掛けています。

そしてカラオケ機器のがいくつかあります。それはカラオケ機器を提供している企業です。それらの企業の中で株式会社第一興商を紹介します。
第一興商はカラオケ機器のDAMシリーズを提供している企業です。デンモクという曲を選択して音を流すタッチパネル式の機器が有名ですね。
カラオケに頻繁に行く人なら、たまに機器が変わっていることに気が付くことがあると思います。
少し気になったので何種類ぐらい機器があるのか調べたところ、現在生産されている機器は16種類もあるようです。
普段目にする本体とデンモクだけのタイプの他に、画面やスピーカーが一体となったタイプなどが生産されています。
カラオケ好きな私としては、画面やスピーカーが一体となったタイプは家に一台ほしいなと思います。
気になるお値段は180万円だそうです。最新型になると280万円するそうです。一回1000円でカラオケに行くと考えれば2800回で元がとれますね。
3000回くらいカラオケに行けるカラオケ好きな人に是非お勧めしたいと思います。

こうして調べてみると、普段利用しているだけでは知りえなかった面白い情報が得られますね。
こういう情報を知ってカラオケに行くと、また違った感覚が味わえるかもしれません。
私は次回からデンモクを落とさないように最新の注意を払ってカラオケに行こうと思います。

こんにちは。

インターン生の鶴見です。

先日YAMAHAが東京銀座で新製品発表会を行いました。

その中に、今までのヘッドフォンのデザインの常識を覆す”四角い”ヘッドフォンの発表がありました。

今日はそんなイヤホン・ヘッドフォンの有名メーカーについてご紹介したいと思います。

 

日本で有名なイヤホン・ヘッドフォンメーカーは

YAMAHA

SONY

オーディオテクニカ

JVC(Victor)

BOSE

SHURE(ヒビノ株式会社)

などですね。

 

最近は携帯用ながら高性能なイヤホン・ヘッドフォンの人気も徐々に高まってきており、海外の”Beats”というbの文字が派手に入った海外製のヘッドフォンもデザイン性から若者の間で人気を博しています。

YAMAHAも今回の発表会で、ヘッドフォン事業をプロ向け、一般向け、楽器向けの3分野に分けて力を入れていく考えを示しました。

また、デザイン性と機能の両方を兼ね備えたヘッドフォン・イヤホンに対するニーズに応えるべく四角いヘッドフォンの発表に踏み切ったのだと思います。その販売に向けて、女子高生や女子大生向けにアパレルショップなどでも販売していく目標も掲げていました。

日本企業は昔から音質は良くてもデザイン面で海外勢に負けてしまっていたため、今回のYAMAHAの動きはそのデザイン面をカバーするものであるため、僕も注目しています。

 

僕はSHUREのイヤホンを現在使用していますが、デザインは地味なためBeatsのデザインを少し羨ましく思います。

毎日使うものだからこそ、家具と同じようにデザインと機能性にこだわった長く使えるものを選びたいですね。

こんにちは。

今週のナンバーズです。

さっそく、TOP10から見ていきましょう。

第一位 株式会社三栄建築設計
第二位 株式会社ヒト・コミュニケーションズ
第三位 NECフィールディング株式会社
第四位 アサガミ株式会社
第五位 株式会社日立製作所

第六位 株式会社乃村工藝社
第七位 トヨタ自動車株式会社
第八位 株式会社エリアクエスト
第九位 三菱商事株式会社
第十位 DIC株式会社

以上10社です。

当選番号はというと・・・0118でした。
一桁目が0の証券番号は存在しないので、パッと見てハズレだとわかるとがっかりです・・・

ナンバーズ担当の期間も残りわずかですが、
来週こそ当たると信じて。

ではでは。

こんにちは。

皆さんソチオリンピック見ていますか?
昨日のハーフパイプはすごかったですねー!
ということで、ハーフパイプで見た日本企業を
ご紹介します。

惜しくも予選敗退となりましたが、青野選手と子出藤選手が
ヨネックスのボードを使っていました。
ヨネックスと言えば、私の中のイメージではバドミントンでした。
スノーボード市場には2006年から参入しているようです。
2013年に開催された全日本スノーボード選手権大会では
ヨネックスを使っている選手が一番多かったそうです。

あと日本人選手では使用している人はいませんでしたが、
ヨーロッパ圏の選手ではkissmarkを使用しているが
ちらほらいました。
こちらはアルペングループのプライベートブランドです。

競技中よく見かけたBURTONはアメリカのスポーツブランドです。
今回はあまり見ませんでしたが、
NITROもアメリカ初のスポーツブランドです。

まだまだオリンピック楽しみですね。
それでは~

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