» 2012 » 6月のブログ記事

こんにちは、sakiです。
私の家の周りは以前まで畑だったのですが
最近、家が11戸建ちました。

少し前まで野菜がなっていた場所に家が建ち、
そこに家族が住み、それぞれの歴史ができる
と考えると、深いな~と感じます。
その中でも普段気にもせずに歩いている道路ができるのを
見ているのが私は好きでした。

そこで今日は建築・土木業界の中の
前田道路株式会社ついて見てみようと思います。

前田道路株式会社は「人と環境にやさしい道づくり」という言葉を掲げていて、
道路建設だけでなく生活に直結した身近にある
小さな工事やアスファルト合材の提供を軸に、
多様化する地域のインフラ形成に貢献しているそうです。

また、社会から信頼される製品やサービスを提供するため
地球温暖化対策として、バイオマス燃料、グリーン電力という
新エネルギーへの転換をし、CO2排出量の削減しているそうですよ。

このような仕事をしている方がいるから
道は整備されていますし、暗い道も足元を照らすことなく歩けるのですね。
建築・土木業界は前田道路株式会社の他にも上場しているところがあります。
また今度、違う視点で見てみたいと思います。

こんにちは。

ダンボール関連のニュースを見て(詳しくはよかったら検索してみてください)
ダンボール業界ってレンゴーだけじゃないのね、と思ったので、
今日は株式会社トーモクをご紹介します。
少し古いデータですが、2006年のダンボールのシェアはレンゴー25%、日本製紙25%
トーモク6%となっており、以下は中小企業で占められているのだとか。

トーモクはダンボールはもちろんですが、例えばビールのパッケージなどの
紙製品も多く作っています。
(リンクはこちら
少し前に見かけてかわいいなと思ったビールの2缶パック。
1本買おうかな、と思っても、ついついそれを選んでしまったりして。
これはレンゴーの製品で、グッドパッケージング賞を受賞したのだそうです。

また、トーモクは国内にも海外にも子会社を持っており、アメリカにはダンボールの製造会社、
スウェーデンには、トーモクの子会社が手掛けているスウェーデンハウスの部材を
製造するトーモクヒュースABという子会社があります。
子会社では、流行りのスウェーデンハウスなど、チャレンジングな事業を行っているのかな。

では今日はこのへんで。

こんにちはー!hikaru です。

突然ですが、僕はご飯・味噌汁の朝食が大好きです。
パンも好きなんですが、朝食で食べるのはなんかダメなんです。

さて、今日は即席の味噌汁についての話題。

みなさんは即席味噌汁は食べますか?
僕は、家で突然、味噌汁だけ飲みたくなる時があり(笑)、
そういうときには即席のものを飲んでホッコリとしています。

即席味噌汁はどんなメーカーが作っているんでしょう。

まず浮かぶのが株式会社永谷園の「あさげ」。
あさげだけでなく、「ひるげ」「ゆうげ」もラインナップにありました。

調べてみると、他にも、
・しじみ 70 個分のちから
・みそ汁太郎
・減塩みそ汁
・おみそ汁の大革命
・冷え知らずさんの生姜
・具も生タイプみそ汁
などの即席味噌汁が、永谷園から出ていました。

また、マルコメ株式会社 (非上場)、旭松食品株式会社
セブンプレミアム (株式会社セブン&アイ・ホールディングス)
などの即席味噌汁もよく見かけますね。

書いてたら味噌汁飲みたくなってきたなあ。
それではまた!

こんにちは、徳田です。

今日は北欧の家についてお話したいと思います。

「北欧の家」と言えばスウェーデンハウス株式会社やフリージア・マクロス株式会社が手掛けているような「木でできた家」というイメージが強いのではないでしょうか。
私は約6年間スウェーデンに在住していましたが…正にその通りです。

「木の家」という認識で間違いありません。

しかし一度日本のスウェーデンハウスに訪れた際スウェーデンのものとは違い日本のものは大分家の作りがしっかりしている印象を受けました。
それもそのはずです。
スウェーデンは地震とは無縁の国のため、住民自ら自然の木を使い家のリフォームを行っているのです。
積水ハウスのように耐震性能の高さを売りにする企業が増えている日本では考えられない光景ですね。

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